故障者/神戸=ビジャ、ポドルスキ 浦和=なし
出場停止/神戸=なし 浦和=なし

写真拡大 (全2枚)

J1リーグ23節
ヴィッセル神戸―浦和レッズ
8月17日(土)/19:00/ノエビアスタジアム神戸
 
ヴィッセル神戸
今季成績(22節終了時):15位 勝点23 6勝5分11敗 33得点・39失点
 
【最新チーム事情】
●15日にドイツのハンブルクから元日本代表の酒井高徳が加入。
●真珠腫性中耳炎の手術でドイツに帰国していたポドルスキが合流。ただ実践復帰にはまだ時間を要す見込み。
●天皇杯・3回戦の大宮戦は4−0で勝利。藤本が移籍後初ゴール。

【担当記者の視点】
 多くの新戦力を獲得した今夏。特に飯倉、フェルマーレン、J・オマリ、酒井が加わった最終ラインは注目で、守備の再建に期待が懸かる。ただ酒井はまだ合流してわずかなため、今節の出場は微妙なところ。
 
 懸念は連係面。外国人も多いためコミュニケーションを図るのは簡単ではないだろう。浦和のエース興梠をいかに止めるかは重要なテーマになりそうだ。
 
 また関根、宇賀神らのサイドアタックには警戒が必要だ。ウイングバックの初瀬と西には、酒井の加入で少なからず焦りがあるはず。奮起を求めたい。
 
 新戦力の加入に合わせて、母国ドイツで真珠腫性中耳炎の治療をしていたポドルスキもチームに合流。ただ入院生活を送っていたため、コンディションは万全ではなく、戦列に戻るのはまだ先になる見通しだ。

【必見の名場面】J1第22節のベストショットギャラリー!!
J1リーグ23節
ヴィッセル神戸−浦和レッズ
8月17日(土)/19:00/ノエビアスタジアム神戸
 
浦和レッズ
今季成績(22節終了時):10位 勝点30 8勝6分8敗 22得点・29失点
 
【最新チーム事情】
●天皇杯では完全ターンオーバーで主力は休ませた。
●前節のように、セットプレーからの得点にも期待したい。
●イニエスタとの初対戦なるか。

【担当記者の視点】
 リーグ戦では3試合連続の引き分けで勝点を思うように伸ばせず、ふた桁順位まで下がってしまった。天皇杯の水戸戦から中2日だが、GK西川以外は完全にターンオーバーしたことから影響は最小限に抑えられるだろう。
 
 前節の札幌戦ではCKからエヴェルトンが決め、大槻監督が就任してからセットプレーでのリーグ戦初ゴールだった。興梠も「セットプレーで取れると楽になる」と話すように、大事にしたいところ。攻撃参加する最終ラインの選手たちに期待が掛かる。
 
 また神戸のイニエスタは約1年前の加入から2度の浦和戦をいずれも欠場。西川は「非常に楽しみ。ワールドクラスの選手が2人、3人といて、(酒井)高徳選手も入って注目される試合になる」と、対戦を心待ちにした。