B・シルヴァがモナコの“黄金世代”を振り返る…「SNSのグループ名は『移籍市場』」

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 マンチェスター・Cに所属するポルトガル代表MFベルナルド・シウヴァが、モナコ時代を振り返った。15日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。

 25歳のB・シルヴァはベンフィカの下部組織出身で、2015年1月にモナコへと移籍した。同クラブでは公式戦147試合に出場して28得点19アシストを記録。その活躍が認められ、2017年夏に5000万ユーロ(当時レートで約64億円)の移籍金でマンチェスター・Cが獲得した。

 B・シルヴァはマンチェスター・Cにもすぐに適応して1年目から活躍。出色の出来で国内3冠に貢献した昨シーズンを振り返った同選手は、リヴァプールとのリーグ優勝争いを「とてもタフだった」と認めた一方で、自身のキャリアにおいては「2番目の偉業」だとしている。

「(2017年は)絶対王者パリ・サンジェルマンを抑えてリーグ・アン優勝を果たしたからね。クラブの力量差はとても大きくて、20年に1度あるかないかのことだ。昨シーズンも良かったけど、あの年のモナコはクレイジーだったね」

 また、B・シルヴァはチャンピオンズリーグで準決勝に進出した2017年のとあるエピソードも紹介している。

「僕たちはWhatsApp(メッセージアプリ)を使っていて、しばらくの間、グループ名が『移籍市場』になったんだ。僕たちはみんな、CLでの活躍によってほかのクラブから注目されることがわかっていたからね」

 その夏はキリアン・ムバッペ(PSG)、ティエムエ・バカヨコ(チェルシー)、B・シルヴァとバンジャマン・メンディ(ともにマンチェスター・C)が移籍。翌夏にはファビーニョ(リヴァプール)とトマ・レマル(アトレティコ・マドリード)がそれぞれステップアップを果たした。