伝説のスターの代表作40本をスクリーンで (C)KADOKAWA

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 8月23日から角川シネマ有楽町で開催される「市川雷蔵祭」で、50年以上前に撮影された市川雷蔵のプライベートフィルムが特別上映されることがわかった。

 「市川雷蔵祭」は、溝口健二、増村保造、市川崑、池広一夫、三隅研次ら名匠と共に日本映画史に残る傑作を残した大スターの没後50年特別企画で、時代劇作品として初めて4Kデジタル復元した代表作「薄桜記」をはじめ、時代劇と現代劇の中から選りすぐりの40本を上映する。

 プライベートフィルムは、50年以上前に撮影されたものが遺族の好意で提供され、デジタル化が済んだ一部のフィルムを編集、特別企画として雷蔵と勝新太郎がノンクレジットでカメオ出演した「旅はお色気」と同時上映される予定だ。大スターとは違った雷蔵の姿を確認できる貴重な機会だ。

 また、市川雷蔵出演作として160本目となる「旅はお色気」のオフショットもこのほど公開された。雷蔵と共に主演の小林勝彦、黒田義之監督の3人が、撮影の合間に笑顔で話している姿をとらえている。

 上映プログラムは、公式HP(www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/)で告知。劇場窓口で、ポストカード(1回券、1000円)、A4クリアファイル(5回券、5000円)の付く前売鑑賞券(数量限定)が発売中。

 「市川雷蔵祭」は、角川シネマ有楽町で8月23日から9月26日まで開催。