飲みやすくてデザート感覚で味わえる「飲むヨーグルト」が、実はダイエット中にぴったりな飲み物だって知っていますか? 管理栄養士に、ダイエット中に上手に取り入れるコツを教えてもらいましょう。

栄養豊富な「飲むヨーグルト」

正直なところ、「飲むヨーグルト」ってヨーグルトを水や牛乳などで薄めたものだと思ってました。でも、違うんです!

多くの飲むヨーグルトは、固形のヨーグルトをかく拌し、液体化させたものなのです。そのため、栄養成分に大きな違いはありません

(「DietPlus」より引用)

なんと、ヨーグルトがそのまま飲みやすくされただけ。「飲むヨーグルト」の主な栄養素をまとめると、以下のとおりです。

  • タンパク質
  • 炭水化物
  • 脂質
  • カルシウム

「飲むヨーグルト」は、生きるうえで必要不可欠な「三大栄養素」といわれるタンパク質・炭水化物・脂質が含まれた、非常に栄養価の高い飲み物です。さらに、人の体の中で最も多いミネラルであるカルシウムや、肌や細胞を守ったり生成するのに欠かすことのできないビタミン類が、豊富に含まれています。

(「DietPlus」より引用)

手軽にこれだけの栄養を取れるなんて素敵! しかも、ヨーグルトと同じような栄養成分ということは、乳酸菌も豊富ということ。

加えて最近では、栄養補給を目的とした鉄分や亜鉛が加えられている「飲むヨーグルト」もたくさん発売されているので、自分に合ったものを摂り入れたいですね。

「飲むヨーグルト」をダイエットに取り入れるコツ

管理栄養士がおすすめする、「飲むヨーグルト」をダイエットに取り入れるポイントは3つです。

1.飲むタイミングは食前や間食に

「飲むヨーグルト」を飲むタイミングは、夜の他には、食前や間食時が小腹を満たしてくれるのでおすすめだそう。

必要以上の糖質などを摂らずにすみ、食べ過ぎを防げるだけではなく、豊富に含まれているカルシウムによりイライラを抑える働きが期待できます。

(「DietPlus」より引用)

ダイエット中の空腹を和らげてくれるアイテムとして、かなり重宝しそうです。

2.温めて飲む

冷たいドリンクのイメージがある「飲むヨーグルト」ですが、実はあたためると栄養素の吸収効率が高まるんだとか。

冷たい飲み物は胃腸の動きを鈍くするといわれています。(中略)乳酸菌は温めても減ったりすることはありません。体が温まると基礎代謝もアップするため、脂肪燃焼効率をアップさせることも見込めますよ。

(「DietPlus」より引用)

冷えが気になる時期には、飲むホットヨーグルトが定番ドリンクになるかも?

3.食物繊維豊富な食材と一緒に

そのままで充分おいしい「飲むヨーグルト」。しかし、ダイエット中に関わらず、単品のみを摂取してばかりだと、栄養の偏りが気になります。

ほかの食品と一緒に摂取することで、栄養の吸収率が高まり、乳酸菌の働きも刺激されると考えられるのです。

そのため、ヨーグルトに欠けている食物繊維などを補えるよう、野菜や果物を食べる際に、タイミングをあわせて飲んでみましょう。

(「DietPlus」より引用)

いろいろな食材と味の相性がいいヨーグルト。組み合わせを楽しんでみましょう。スムージーにするのもよさそうですね。

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飲みすぎ注意!

栄養も摂れる「飲むヨーグルト」ですが、前述のとおり糖質や脂質が多く、カロリーも高め。加糖タイプも多く、飲みすぎには注意が必要です。

商品によって異なりますが、1日100mlくらいでも、充分な効果を見込むことができると考えられています。

(「DietPlus」より引用)

無糖タイプや無脂肪タイプなども販売されているので、購入する際は成分表をしっかりチェックしましょう。

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