映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』場面写真

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 8月30日より公開される鬼才クエンティン・タランティーノ監督4年ぶりとなる最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』より、最新映像が到着。落ち目のテレビ俳優を演じるレオナルド・ディカプリオが、自宅でセリフの練習をするシーンが収められている。

【写真】落ち目のテレビ俳優を演じる大スター・レオ様『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』場面写真

 タランティーノ9作目の長編監督作となる本作は、レオナルドとブラッド・ピットという二大スターの初共演で、2人の友情と絆を軸に1969年のハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。2人のほか実在の女優シャロン・テート役でマーゴット・ロビーが出演する。

 このたび解禁されたのは、レオナルド演じる落ち目のテレビ俳優リック・ダルトンが、映画出演を前にセリフの練習をするシーン映像。プールに浮かびながら演技の練習に勤しむ、“ピークを過ぎたテレビスター役”を、現実世界では超ビッグスターであるレオ様が演じる姿に注目だ。

 レオナルドはタランティーノ監督について、「映画史だけでなく、音楽やテレビを含めこれだけの総合的な知識を持った人物は世界でも数少ないと思う。まるでコンピューターのデータベースにアクセスしてるみたいだ。その知識の泉は計り知れないし、どんどん湧き出てくる」と、その豊富な知識量と溢れ出る才能への信頼をコメント。

 また、「この映画はある意味、自分たちのいるこの業界に対するラブ・ストーリーを描いてるんだと思う。この映画は監督の映画業界に対するラブレターでもあるし、敬愛する人たちへの感謝を表したものなんだと思う」と語り、「僕にとってもそういった部分が色んな意味で一番感動した。監督にしてみたら原点回帰なのかな。他にどう言っていいのか分からないけど、幸運にも僕らが仕事をさせてもらってるこの業界に対するラブレターなんだと思う」と本作への熱い思いを明かしている。

 なお、本作の公開前に、レオナルドとタランティーノ監督がそろって来日することが決定。26日に都内某所で行われる記者会見やジャパン・プレミアに参加する予定だ。

 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は8月30日より全国公開。