大分県玖珠町の大谷渓谷の奈女川(なめがわ)が14日午後(2019年8月)、台風10号による激しい雨で増水し、バベキューに来ていたレジャー客が取り残された。JR豊後森駅から10キロ離れた山間部のキャンプ場で、6台の車で生後5か月の乳児を含む子ども11人と大人7人、計18人で訪れていた。

消防や警察が救出に当たり、18人は高台に避難したが、激しい風雨に阻まれ、いったん救出活動を中止し、15日午前8時過ぎから再開した。

羽鳥慎一が「全員救出」と早とちり速報

速報で司会の羽鳥慎一が「全員救出されました」と報じたが、これは早とちりだった。現地を取材している山下拓見アナ(大分朝日放送)は「午前9時前に最初に子どもを含む3人、続いて子どもを含む4人、計7人が救出され、引き続き救出中です」ということだった。

(吹き出し)羽鳥:救出されました