『なつぞら』第118回より

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 広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)の第20週「なつよ、笑って母になれ」(第118回)が15日に放送され、結婚した咲太郎(岡田将生)を思う亜矢美(山口智子)の行動に「泣いちゃうよ!!」「大号泣」「今日のなつぞらも泣けた」などの声がSNSに多数寄せられた。

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 風車でなつ(広瀬すず)の誕生日と、咲太郎(岡田将生)・光子(比嘉愛未)の結婚を祝う会が行われた。そこに集まった茂木社長(リリー・フランキー)やカスミ(戸田恵子)ら常連客に向けて、亜矢美(山口智子)は新しい店のことを話す。咲太郎は新しい店のことは自分と光子に任せて欲しいと申し出る。それを聞いた亜矢美はある思いを口にする…。

 亜矢美が新しい店を“ゴールデン街”に出そうと考えていると知った咲太郎は「絶対によせよ! 母ちゃん!」と声をあげ、妻となった光子と共に新しい店を用意すると提案。これに亜矢美は「ありがとう」と頭を下げるが、笑顔で「でも、断るよ」と一言。さらに亜矢美は「その“母ちゃん”っつうのもさ! いい加減どうにかしてくんないかなぁ〜」と咲太郎に言い放つ。

 この亜矢美の言葉に「あぁ〜あえての突き放し…」「親離れさせようとしているのか?」「亜矢美さんの強がりが切なくて…」などの反響がSNSに寄せられた。

 数日後に風車を訪れたなつと咲太郎は、亜矢美が誰にも行き先を告げずに引っ越したことを知る。風車を訪れていたカスミは、亜矢美が何も言わず姿を消したことについて「亜矢美ちゃんはね、光子さんに嫉妬したくなかったんだよ。そんな自分を、アンタなんかに見せたくなかったの」と語る。結婚した咲太郎を思い、自ら身を引いた亜矢美の行動に対してネット上には「ちょっとー出かけるのに泣いちゃうよ!!」「大号泣」「今日のなつぞらも泣けた」といった声が殺到した。

 第118回のラストには、一人で列車に乗り窓の外を見つめながら笑顔で歌を口ずさむ亜矢美が映し出された。新たな場所へと向かう彼女の気丈な姿に「亜矢美さん…やっぱり素敵な女性」「母ちゃん…亜矢美さん…かっこいい」などのツイートも投稿されていた。