オリビア・ワイルド 写真提供:アマナイメージズ

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 長編監督デビュー作「Booksmart(原題)」が絶賛された女優オリビア・ワイルドの新作「Don't Worry Darling(原題)」をめぐり、スタジオ18社が大争奪戦を繰り広げた末に、米ニューライン・シネマが製作・配給権を獲得した。

 米Deadlineによれば、Netflix、レジェンダリー、MGM、アップル、ブラムハウスなどが挙手したが、最終的に3社に絞られ、ワイルドは初めから獲得に意欲的だったニューラインに決めたという。

 ワイルドが監督・主演する新作「Don't Worry Darling(原題)」は#Time's Upの視点で描く心理スリラーだという。1950年代を舞台に、ある専業主婦の日常が徐々に崩壊し、隠されていた真実が明るみに出るというストーリーで、男性の主要キャラクターも登場するようだ。

 脚本は、「ザ・サイレンス 闇のハンター」のシェーン&ケアリー・バン・ダイクが執筆した草稿を、「Booksmart(原題)」のケイティ・シルバーマンがリライトしている。ワイルド、シルバーマン、ロイ・リー、マリ・ユーンがプロデュースし、キャサリン・ハードウィックが製作総指揮を手がける。

 なお、ワイルドと脚本家のシルバーマンは、タイトル未定の新作コメディも抱えており、同作はスタジオ6社が争った末にユニバーサル・ピクチャーズが製作権を獲得している。