発表会の様子

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 『美少女戦士セーラームーン』のショーと食事が楽しめる常設のショーレストラン「美少女戦士セーラームーン −SHINING MOON TOKYO−」が、8月15日(木)に麻布十番にオープンします。クランクイン!トレンドは、一足早く本レストランにお邪魔し、ショーを体験。少女だった“あの頃”に思わず戻ってしまう本レストランの魅力を解剖します。

【写真】恋しちゃいそう… 客席に舞い降りたセーラームーン

■第1話に出てくる“あの場所”にオープン



 海外では多数あるショーレストランですが、日本では、東京ディズニーリゾートなどのテーマパーク内や、ロボットレストランなど、少数しかありません。

 「世界的コンテンツをテーマにしたショーレストランは、ほぼないに等しい」と、ステージショーのプロデュースを担当するネルケプランニングの代表取締役会長・松田誠氏が言うように、本レストランは“新しいスタイル”のエンターテインメント施設になっています。

 しかも、場所は本作の聖地“麻布十番”。さらに、作中に登場するジュエリーショップ「ジュエリーOSA・P」がある「ジュールA」というビルに、本レストランが入っているため、行くだけで聖地巡礼ができるということです。これは嬉しい。


■思わず恋に落ちる距離感



 やはり特筆すべきは、ステージとの距離感! レストランというだけあって、演者との距離が近く、ステージの中にすっぽりと入れる座席まであります。東京ドームでいう、“エキサイトシート”です。

 ショーは海外の人も楽しめるように、セリフのないノンバーバルパフォーマンスとなっています。

 その分ギミックが満載で、映像や照明などを用いて、セーラー5戦士の日常から、変身・アクションシーンまでが表現されています。

 さらに、キャストが客席に降りてくる演出もあり、思わず恋に落ちてしまいそうな距離感でショーを楽しめるのです。この近さなので、「セーラー戦士になりたい」と七夕の短冊に書いた“あの頃”を思い出すほど、熱狂してしまいました。

 カーテンコール中は、写真撮影OK。まだ未定ですが、キャストとのグリーティングも検討中だそうです。


■カラダよろこぶメニューも嬉しい



 ショーに力を入れるだけでなく、食事にもこだわりが。「カラダよろこぶ」をテーマに、食と美を提案するメニューとなっていて、見た目も味もこだわったものばかりが揃っています。

 今回は、ディナーメニューの「セーラー・プラネット手毬寿司」と、「まこちゃんのアイディア!彩りそうめん」、「月野家定番!うさぎカレー」を試食しました。

 「手毬寿司」は、ほんのりと効いたお酢がカラダに染み渡ります。また、ピンク色の「彩りそうめん」は、梅が練り込まれており、暑いこの時期にぴったり。

 それから可愛らしいうさぎが型どられた「カレー」は、柔らかく煮込まれた甘みの出た野菜とピリリと効いたスパイスが相まって、とても美味しかったです。

■ファッションに取り入れられそうなグッズも



 もちろん、ここでしか買えないオリジナルグッズも販売されます。価格帯は500円から、高くても3900円と良心的。セーラームーンのシルエットが描かれたキャップは、普段のファッションにも取り入れやすそうです!

 ちなみに、おさBUの愛称で親しまれている本作の担当編集・小佐野文雄氏によれば、原作者の武内直子先生も、ショーと食事を楽しんだらしく、中には彼女のアドバイスも反映されているとのこと。

 へこたれそうになる毎日ですが、ショーを通して、セーラー戦士のパワーに触れるだけで、生きる活力が湧いてきました。

 大人になった今でも「セーラー戦士になりたい」と思わせてくれる本レストラン。帰路につくころには、「目覚めなさい、愛の戦士よ」の歌詞が、ふと頭に浮かび、自分の中の何かが目覚めたような気がしました。

【美少女戦士セーラームーン −SHINING MOON TOKYO−概要】


オープン日:8月15日(木)
場所:ジュールA 地下1F