「結婚できる人/結婚できない人」のマインドはどこが違う?

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―[結婚につながる恋のはじめ方]―
 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

 お盆に入り、帰省して「あなたいつ結婚するの?」「早く結婚相手連れてきて」「いつあなたの子供見れるのかしら」なんて両親からのプレッシャーを受けた方もいるのではないでしょうか?

 おめでとうございます! あなたにはまだ結婚できる可能性があると第三者が認めている証拠です。もしも、周りがあなたに期待すらしなくなったり、できなくなったときには、そのような言葉はかけられなくなります。

 今回は、そんな期待をパワーにして婚活を成就させるためのマインドを管理する方法をお伝えします。

◆周囲の期待が現実まで変える

 人は「他人が期待している通りのキャラクター」になったり、他人の期待に応えたいという気持ちがあります。

「他人の期待通りのキャラクター」とは例えば、現在はムードメーカーで面白いキャラだと職場で言われていたとしても、学生時代は成績優秀なキャラクターだと認知されていたとしたら、今、学生時代の友人と会うと相手が期待している通りの優等生キャラクターが出やすいということです。

 皆さん、家庭での顔、職場での顔、友人といるときの顔などいろいろな顔を持っているのではないでしょうか。

 また、「相手の期待に応えたい」という気持ちが期待された通りの結果につながるとも言われています。

 例えば、私の場合、幼稚園生のとき、スポーツ万能な両親ががっかりするくらい足が遅く、「なぜこの子はこんなに鈍臭いのか?」と悩んだようです。

 小学生になり、たまたま、短距離走のリレーの選手の補欠に選ばれた私は、当日、本当は出るはずだった女の子が欠席をしたことでリレーの選手として走ることになりました。4人1チームで走るリレーだったこともあり、私のチームが1位。その私に両親が「早織は足が速いね」という言葉をきっかけに、「みんな、私のことを足が速いと思って期待をしている」といい解釈をし、結果的にみんなの期待に応え始め、小学校4年生のおっぱいが大きくなるまでは男子にも負けないくらい足が速くなりました。

 これは私が両親や周りの期待が、「私は足が速いんだ」という思い込みになり、現実になった結果です。

◆結婚圧をネガティブ/ポジティブに捉える人の違い

 物事は捉え方一つで現実が変わっていきます。「あなたはいつ結婚するの?」という両親からの言葉に、「俺のことを結婚できないやつだと思っている」というネガティブな解釈で受け取るのか、「俺のことを結婚できる人だと思っている」とポジティブな解釈で受け取るのかで、無意識に期待に応える行動も変化していくことになるのです。

 前者のネガティブな解釈の場合、「結婚できない理由」や「結婚をしない人の例」に関する情報を集めがちになります。一方、後者のポジティブな解釈の場合、「どのように婚活をするか」「結婚するためには」という情報が自然と耳に入ってくるでしょう。

 私たち自身の人生は、自分が積み重ねてきた過去の現実からつながって、今に至っています。そして、その現実をつくっている行動というものは、思い込みとそこからつくられる習慣によってできているのです。

 さらにポジティブな解釈をすることで、リアルに結婚をイメージできるようになり大きなエネルギーになります。

◆自分の思考をすぐに変える方法は?

 いやいや、とはいえ、そんな簡単にポジティブになれたら困ってないですよという方がいそうですね。

 自分のマインドを変える方法はいくらでもあります。その中の私がおすすめしたい方法を3つ挙げていきます。