こんにちは!テリヤキ編集部です♪本日ご紹介するテリヤキ編集部COLUMNは、「暑い日こそ辛いもの食べて汗を流そう!東京のやめられない止まらない辛ウマ料理3選!」です!絶品辛ウマ料理を食べて、たくさん汗を流しましょう!※テリヤキ編集部が独自にまとめたCOLUMNになります。テリヤキストによる選別ではありません。

【INDIAN CURRY(インデアンカレー)】甘さの後の辛さがクセになる

テリヤキ編集部がオススメする丸の内の絶品辛ウマカレーを食べることができるお店『INDIAN CURRY(インデアンカレー)』。東京駅からすぐの地下1階にお店を構える同店。店内はカウンター席のみで、サラリーマンを始め、多くのお客さんで賑わっています。名物のカレーは一口食べるとどこか懐かしい味わいが口いっぱいに広がります。その後に突然訪れる辛さが、まさに摩訶不思議と言った印象。またライスも人気ですが、スパゲティも絶品ですのでぜひどちらもご賞味ください!

【ファイヤーホール4000】やみつきになる火鍋。餃子が激ウマ!

テリヤキスト猪口さんがオススメする四川飯店の総料理長菰田シェフがプロデュースする火鍋の専門店『ファイヤーホール4000』。シンプルモダンでカジュアルな雰囲気を感じられる同店。菰田氏のこだわり麻辣豆板醤スープは、朝天辣椒(四川の唐辛子)/山椒(青、赤)と自家製豆板醤をベースに四川省の香辛料を合わせているとか。油は少なめでスープの美味しさにこだわり抜いた絶品旨辛スープを堪能することができます。辛いのにゴクゴク飲めてしまうのはまさに驚き!辛さが足りない方は辛さのランクアップも可能です。

【SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)】この辛さがクセになる

テリヤキ編集部がオススメする銀座の麻婆麺が名物の『SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋(シビレヌードルロウソクヤ)』。常に列ができる程の人気店であるため、時間に余裕を持って訪れることをオススメします。店内はカウンターのみを備え、縦に長いレトロモダンな様相が伺えます。名物の「麻婆麺」は、中太麺を使用しており、これが麻婆豆腐と非常によく絡みます。肝心の麻婆豆腐は、辛さを控えめにしてもかなり辛い。しかしこの辛さがいい感じに癖になります。味の要である挽肉の旨味を凝縮させるために、敢えて粗めの豚肉を使用しているとか。かなり完成度が高いため、これは人気が出るのが納得です。 

いかがでしょうか、どれも非常に辛くて美味しそうですね!この夏も辛いもの食べて元気に乗り切りましょう!テリヤキでは他にも絶品グルメ情報をたくさん掲載しています。この機会にぜひアプリをDLしてみてください!