ヴェスレイ・スナイデル

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オランダ人選手、ヴェスレイ・スナイデルは母国のクラブ、FCユトレヒトの幹部になるためにスパイクを脱ぐ決断を下した。

「私の愛、ユトレヒトの街は素晴らしい。私はフランス・ファン・シュメーレンと非常に良い関係にある。私達は常に再び一緒に働くことについて話してきた。そして現在、私達はその言葉を実践している。ガルゲンワールド・スタディオンで偉大なシーズンを過ごせる事を願っている」とスナイデルはユトレヒトのWEBページで語った。

スナイデルは2002年にアヤックスでプロキャリアをスタートさせた。アヤックスで5シーズンを過ごした後、レアル・マドリーが彼を獲得した。

スナイデルは初年度から期待に応えたものの、2年目はうまくいかず、2009年にインテルへ移籍する事となった。そこではジョゼ・モウリーニョの指揮下で2010年に歴史的なトリプレーテ(3冠)を達成した。

その後、ガラタサライ(2013〜2017)、ニース(2017-18)を渡り歩き、カタールのアル・ガラファが彼の最後のチームとなった。

オランダ代表では合計134試合に出場し、歴代最多出場記録を持つ選手となっている。さらに31ゴールをマークし、オランダ代表歴代得点ランキング10位に名を連ねている。

今後もスナイデルはサッカー界との結びつきは持ち続けるが、これからはその活躍の舞台を移す事となる。

2019年5月には元FWロビン・ファン・ペルシー、同7月には快速アタッカーのアリエン・ロッベンが現役を退いており、2000年代のオランダの象徴といえるクラックがまた一人ピッチをあとにした。

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