吉本興業が外部委員による「経営アドバイザリー委員会」(川上和久座長)なるものが、きのう8日(2019年8月)に第1回目の会合を開いた。話し合われたのは、(1)反社会的勢力の完全排除のために何をすべきか(2)所属タレントとの契約の2点。

川上座長は会見で、(1)については、契約に際して、相手が反社会的勢力と関わりがないかの属性調査(取引先、役員など)を行う。(2)に関しては、「共同確認書」を交わすこととした。

「テレビ・ラジオは吉本。出版や舞台は別エージェント」

司会の加藤浩次「この委員会は、吉本から提案されたことをアドバイスする委員会で、いわゆる第三者委員会とは違います」

加藤は大崎会長や松本人志らと何度も話し合いをし、「エージェント契約」を提案したと明かした。「テレビやラジオは吉本と契約するが、出版や舞台は別のエージェントということができます。その代わり、問題が起こった時は、自分で解決するリスクを負う。責任と自由、これが一番」「やっぱり吉本がいいとなれば、それはそれでいい」と話した。

近藤春菜キャスター「加藤さんがやってくれて、ありがたいこと」