ここ数週間はテスト生として、フォルトゥナ・デュッセルドルフの練習に参加していたケルヴィン・オフォリが、2022年までの契約を勝ち取ったことが月曜日にクラブ側より発表された。18才の誕生日を迎えたばかりの同選手は、さっそく先週の水曜日にアンデルレヒトとのテストマッチでプレー。そこで豪快な決勝弾を披露しており、さらにフリードヘルム・フンケル監督は精力性や技術面についても評価。

 マネージャーを務めるルッツ・プファンネンシュティール氏は「デュッセルドルフへの入団を決断してくれたことを非常に嬉しく思うよ」とコメント、「素晴らしいテクニックと、相手守備を苦しめるだけのスピードを兼ね備えた選手だ。ここで引き続き最善の成長を遂げていけると確信している」との見方を示している。

 一方でオフォリは、「フォルトゥナ・デュッセルドルフのような伝統あるクラブと、最初のプロ契約を交わせたことを嬉しく思うよ。ブンデスリーガは世界最高のリーグの1つであり、若手選手としてここで多くを学び、そして一歩ずつ成長を果たしていきたいと思う」と意気込みを見せた。背番号は14。


 なおデュッセルドルフではさらに、センターバックの補強も課題テーマの1つとなっており、現在はその候補としてプファンネンシュティール氏がスカウトを務めていた、TSGホッフェンハイムのカシム・ヌフの名前が浮上しているところ。