中国ベンダーXiaomiが、現地時間の7月27日付でソーラーパネルを搭載したスマホの意匠権を世界知的所有権機関(WIPO)に申請したことが明らかになりました。

背面のほとんどを覆うソーラーパネル

Xiaomiの意匠権の申請書に描かれたデザインには、デュアルカメラの姿が確認できます。2つのカメラの間にフラッシュがついているXiaomi Mi 8やRedmi Note 6 Proのカメラ形状と似ています。
 

 
ソーラーパネルは、背面のほとんどを覆っていますが、デバイスの厚みは従来のモデルとさほど変わらないようです。ソーラーパネルを搭載することで、電源プラグを使用することなくデバイスを充電することが可能になります。

ソーラーパネルのバッテリーカバーは過去に販売

韓国のLGは、2010年にLG Pop GD510用のソーラーパネルカバー「PCB-100」を発売しています。「PCB-100」は、10分間のソーラー充電で2分間の通話が可能でした。
 

 
それ以降、スマホのソーラーパネルカバーは幾度も販売されてきましたが、スマホ自体にソーラーパネルを埋め込んだモデルはこれまでほとんど登場していません。
 
意匠権の申請を行ったからといってXiaomiが必ずしもスマホを実際に開発しているとは限りませんが、ソーラーパネル搭載スマホが興味深いデザインであることに違いありません。
 
 
Source:LetsGoDigital
Photo:Mobile Fun
(lexi)