台風8号がきょう6日(2019年8月)午前5時ごろ、宮崎市付近に上陸、九州は猛烈な風雨に包まれた。急に襲ってくる風雨が特徴だ。

大分県別府市からの中継映像は、風でシュロの並木が大きく揺れ、雨も激しく打ち付ける。岡安弥生リポーターは「2時間前の午前6時ごろまでは静かでしたが、急に変わりました。湾の奥にあり、あまり荒れることがなかった漁港でも波がうねるのがわかります」と報告する。

きょうは一日中大荒れ

熊本県八代市からも泉田寛典リポーターが「急に雨風が強くなりました。体が持っていかれるような強さです」という。熊本市にいる齋藤寿幸リポーターは「6時半までは傘をさす人もいませんでしたが、いま(8時過ぎ)はさした傘を飛ばされる人がいます」と伝えた。

司会の羽鳥慎一「コンパクトな台風だから、雨風が急に強くなるんですね」

気象予報士の河波貴大「油断しがちです。警戒が必要です」

河波によると、台風8号はきょう日中、九州を北上し、一日中大荒れ。沖縄の南には台風9号の雲が北西に進んでおり、8日から9日にかけて石垣島や宮古島に接近しそう。さらに、その東側には熱帯低気圧が発生、台風10号へと発達する恐れがあるという。

あっちゃん