MicrosoftがSurface Laptop 2とMacBook Airを比較するコマーシャルを公開しました。CM内で比較を行うのは、オーストラリアのシドニーに住む実在の男性、マック・ブック(Mac Book)さんです。

僕の名前はマック・ブック

MicrosoftのCMに登場する男性はマッケンジー・ブックさん、通称“マック”・ブックです。彼がMicrosoftのラップトップSurface Laptop 2と比較するのは、AppleのMacBook Airです。
 
わずか30秒ほどのCMですが、「長持ちするのはどっち?」「速いのは?」「タッチスクリーンの性能がいいのは?」といった質問に対し、次々とSurfaceに軍配を上げるマック・ブックさん。タッチスクリーンが搭載されていないMacBook Airに不満のようです。
 

 
「君はSurfaceを選ぶべきだ。信じていい、僕はマック・ブックなんだから」
 

 
明らかにAppleを揶揄する内容ですが、このようにライバル企業の特徴をあげつらう広告は海外では珍しくありません。実際、Microsoftによる今回のCMは、2006年にAppleが作成した「I’m a Mac, I’m a PC(僕はMac、私はPC)」シリーズの意趣返しだとも言われています。
 

人気の高いSurfaceシリーズ

スマートフォン市場ではAppleの完勝ですが、タブレット市場ではMicrosoftが大きな存在感を放っています。
 
タブレットPC「Surface」シリーズは2018年第4四半期(10〜12月、Microsoftの会計年度では2019年第2四半期)に、前年同期比で39%増となる18億6,000万ドル(約2,027億円)を売り上げており、Microsoftの収益に大きく貢献しています。
 
今回のSurface Laptop 2は、タブレットとしてもPCとしても使える2in1型ではありませんが、ラップトップ市場でも打倒Appleを視野に入れているということでしょうか。
 
Source:AppleInsider,Microsoft
(kihachi)