埼玉・桶川市で車道のセンターライン近くを走行中の自転車が、突然、右にハンドルを切って反対車線に飛び出す映像が投稿された。対向車の運転手は急ブレーキで対応したが、事故一歩手前だった。動画をよく見ると、自転車は意図的に反対車線に飛び出したように見える。

この男、桶川市内の別の道路でも、同じように通行を妨害をする姿が目撃されていた。金髪頭にサングラス、マスク姿で、ネットでは「桶川のひょっこりはん」と呼ばれている。街の人は「この辺では有名。オレも被害にあったという人は多い」「わざとやっている」と話している。

「人がビックリするのを見るのが楽しい」

この男の迷惑行為は、自転車による通行妨害だけではなかった。車が通行しているにもかかわらず、車道の真ん中をふらふらと歩く映像もアップされていた。クラクションを鳴らしても、耳にイヤホンを装着していて聞こえないふりをする。注意をしたという男性は石を投げられたという。別の男性は「人がビックリするのを見るのが楽しいと言ってた」と話す。

交通事故に詳しい荒川香遥弁護士によると、道路交通法17条4項に違反すると考えられ、「当たり屋と証明できれば、事故になっても運転車は責任を問われない」と解説した。

司会の国分太一「何がしたいのか、全然わからない」

コメンテーターの三輪記子(弁護士)は「警察も動いて注意してほしい」

飛び出されてびっくりした運転者が急ハンドルを切り、事故を誘発する危険は大きい。