ダイエットをがんばっても、なかなか成果が出ない……。それは、もしかしたら知らず知らずのうちに「太りグセ」が身についているからかもしれません。

管理栄養士の藤井歩さんによる、ついやってしまいがちな4つの「太りグセ」を紹介します。

1.朝ごはんを食べない

朝は食欲が出なかったり、食事よりも睡眠を優先してしまったり……。でも、朝ごはんはダイエットライフの上で、とても重要なんだそう。

朝食には寝ている間に下がってしまった体温を上げて代謝を促す、ダイエットにとって重要な働きがあります。

また、朝食でエネルギー源となる炭水化物を摂ることで、脳の働きが活性化し、やる気UPや集中力UPにも繋がるため、活動的な1日を過ごすことができますよ。

(「Diet Plus」より引用)

どんなときも、少しだけでもいいので朝食を摂るようにしたいもの。食べやすいものを用意しておくとよさそうですね!

「朝ごはんを抜く人は早死にする」? 健康と筋肉に効く食事とは

2.濃い味つけが好き

お酒のおつまみに、ご飯のおとも……気づいたら濃い目の味つけが増えていませんか? 外食が多い人も要チェックの項目です。

味つけが濃いメニューはご飯が進みやすいので、食べ過ぎの原因となります。

また、塩分を多く摂る事でむくみに繋がり、ダイエットの効率が下がってしまう可能性も。

(「Diet Plus」より引用)

藤井さんによる、味つけを濃くしなくてもおいしく食べられる工夫はこちら。

ネギやシソ、ニンニク、ショウガなどの香味野菜や唐辛子、黒胡椒、カレー粉などの香辛料、ハーブなどを味つけに使ったり、和食ではだしを濃い目にとるなどの工夫をすると、塩分控えめでも満足感のある味付けになりますよ。

(「Diet Plus」より引用)

外食時には、ソースやドレッシングに気をつけてチョイスしてみて。

3.単品メニューを選んでいる

丼メニューや麺類などひと皿で完結しているメニューは、おいしい上にサクッと食べられるので、忙しいランチや遅い日の夕食ではかなり活躍してくれます。しかし、この単品メニューは要注意!

単品メニューは炭水化物に偏りやすく、また早食いになりやすいので食べ過ぎにもつながります。

主食・主菜・副菜の3点セットがそろった定食メニューを選ぶようにすると、栄養バランスが整いやすくなりますよ。

(「Diet Plus」より引用)

栄養の面でも、単品より定食メニューの方が魅力的。単品メニューが食べたいときは、副菜や汁物を一緒に頼むように心がけましょう。

4.ながら食べをしている

ながら食べ」は、やってしまっている人が多い、太りグセではないでしょうか? テレビを見ながら、スマホでSNSをチェックしながら、忙しいと仕事をしながら! なんてことも。

何かをしながら食事をすると満足感が薄れて、つい食べ過ぎてしまう原因になります。お食事の際にはテレビやスマホは消し、食事に集中するようにしましょう。

(「Diet Plus」より引用)

やってしまいがちな「太りグセ」。どれもすぐに改善できるものなので、今日の食事から意識してみてください。

食事を見直してみましょう

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