謝罪会見を行った宮迫博之 (C)ORICON NewS inc.

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 吉本興業は26日、雨上がり決死隊・宮迫博之(49)が19日発売の『フライデー』にて金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたと報道された件に関し、見解を発表した。万一、報道が事実であれば、同社の岡本社長が先日表明した宮迫の契約解消の撤回について「再度検討せざるを得ない状況です」としている。

【写真】深々と頭を下げ謝罪する宮迫博之、田村亮

 同社は「宮迫博之氏に関する報道についてご報告 」として、一連の騒動について改めて謝罪。続けて、19日発売の『フライデー』報道について「宮迫氏は7月20日に国民の皆様の前で行われた田村亮との記者会見の場において、金銭受領の否定を強く主張されており、弊社のヒアリングに対しても『絶対に受け取っていない。2000%受け取ってない』とも主張されております」と説明した。

 しかし、「複数のメディアにおいて『宮迫氏は金銭を受け取っていた』とする報道がなされ、弊社が行った『反社会的勢力主催パーティ参加の真偽確認』の際にも、宮迫氏より虚偽報告を受けていることから、弊社としてもどちらを信じていいのか、困惑しております」とした。

 その上で「弊社としましては、宮迫氏の主張を疑うことなく信じておりますが、万一にも、一部報道が事実であれば、先日、会見の場で発表させて頂いたマネジメント契約解消の撤回についても、再度検討せざるを得ない状況です」と表明。「我々としては宮迫氏の主張を信じ、同じテーブルについて頂けるよう、引き続き打診を続けていきたいと考えております」と宮迫本人と話し合いの場を持つことを望んでいる。

■吉本興業のコメント

宮迫博之氏に関する報道についてご報告

6月7日発売の「フライデー」報道に端を発した、一連の騒動において、世間のみなさまにご迷惑をお掛けしていること、深くお詫び申し上げます。

この度は多くのメディア様からお問い合わせを頂戴している件について、ご報告させて頂きます。

7月19日発売の「フライデー」にて、宮迫博之氏が金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたとする報道がなされました。宮迫氏は7月20日に国民の皆様の前で行われた田村亮との記者会見の場において、金銭受領の否定を強く主張されており、弊社のヒアリングに対しても「絶対に受け取っていない。2,000%受け取ってない。」とも主張されております。

しかしながら、複数のメディアにおいて「宮迫氏は金銭を受け取っていた」とする報道がなされ、弊社が行った「反社会的勢力主催パーティ参加の真偽確認」の際にも、宮迫氏より虚偽報告を受けていることから、弊社としてもどちらを信じていいのか、困惑しております。弊社としましては、宮迫氏の主張を疑うことなく信じておりますが、万一にも、一部報道が事実であれば、先日、会見の場で発表させて頂いたマネジメント契約解消の撤回についても、再度検討せざるを得ない状況です。しかし、我々としては宮迫氏の主張を信じ、同じテーブルについて頂けるよう、引き続き打診を続けていきたいと考えております。

弊社は、早急に諸問題を解決し、世界にエンターテインメントを届けていける状況を取り戻すべく、芸人、タレント、社員一同全力で取り組んで参る所存です。