日本代表は、6月のコパ・アメリカでは2分け1敗。健闘も見せたが、FIFAランクは後退する結果となった。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 FIFA(国際サッカー連盟)は7月25日、最新の世界ランキング(男子)を発表。前回28位の日本は5ランクダウンの33位となり、順位を大きく下げた。
 
 アジア勢の上位陣トップ3はイラン、日本、韓国で変わらず。イランが3つ順位を下げて23位となり、韓国は前回37位から変わらず。それに次ぐオーストラリアは前回43位から46位へと3つ順位を下げた。
 
 日本は6月14日に発表された前回のランキング後、東京五輪世代の選手を多数招集してコパ・アメリカに臨み、第1戦のチリ戦で0-4と大敗。続くウルグアイ戦に2-2、エクアドル戦で1-1と引き分け、通算2分け1敗の成績でグループリーグ敗退となっていた。
 
 総合首位は前回と同じくベルギーで、2位にはコパ・アメリカ(南米選手権)優勝のブラジルが前回3位からランクアップ。フランスが3位に後退した。4位はブラジル。5位にウルグアイ、6位ポルトガル、7位にクロアチアと続き、8位にコパ・アメリカ8強のコロンビアが5つランクアップ。スペインが二つ順位を落として9位、コパ・アメリカ4強のアルゼンチンがひとつ上げて10位となった。
 
 最新FIFAランキングの上位30傑は以下の通り。
 
1 ベルギー
2 ブラジル
3 フランス
4 イングランド
5 ウルグアイ
6 ポルトガル
7 クロアチア
8 コロンビア
9 スペイン
10 アルゼンチン
11 スイス
12 メキシコ
13 デンマーク
14 チリ
15 ドイツ
16 イタリア
  オランダ
18 スウェーデン
19 ペルー
20 ポーランド
  セネガル
22 USA
23 イラン
24 ウェールズ
25 ウクライナ
26 ベネズエラ
27 オーストリア
28 ルーマニア
29 チュニジア
  北アイルランド
 
アジア上位5か国
23 イラン
33 日本
37 韓国
46 オーストラリア
62 カタール