吉本興業と所属芸人との関係をめぐって、「経営陣がかわらなければ退社する」と宣言した司会の加藤浩次は、きのう23日(2019年7月)に大崎洋会長と話し合ったが、決裂したようだ。

「会談はどうでしたか」と聞くキャスターの水卜麻美アナに、加藤は「会長は自分の体制で変えていきたいとおっしゃっていた。僕は自分の意思が変わらないことを話しました」と答えた。岡本昭彦社長の記者会見にも「齟齬がある」と、納得していないことを伝えたそうだ。

会長は必死で引き止め「一回持ち帰らせてくれ」

会長と加藤は「ずっと平行線」だった。個人として「僕はこんな会社にいられない」と言う加藤に、会長は「一回持ち帰らせてくれ、いま決めることはできへん」と返したという。

加藤「これからも話す機会を持ちたいということでした。僕自身の意思は固いですよ」

吉本に所属するキャスターの近藤春菜「会長の意思も固かった?」

加藤「会長は自分が(やる)という気持ちが強かった。引き続き話はするけれど、僕の意見は変わりません」