(左から)映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』を製作したマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長兼プロデューサー、出演者のクリス・ヘムズワース、クリス・エヴァンス、ロバート・ダウニー・Jr、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、マーク・ラファロ。米カリフォルニア州ハリウッド(2019年4月23日撮影)。(c)Matt Winkelmeyer/Getty Images/AFP

写真拡大

【AFP=時事】今年公開された大ヒットアクション映画『アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)』が、世界興行収入で歴代首位に立った。マーベル・スタジオ(Marvel Studios)の親会社ディズニー(Disney)が21日に明らかにした。10年間王座に君臨してきた2009年のジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督作品『アバター(Avatar)』は2位に転落した。

 マーベル・スタジオが手掛けた「インフィニティ・サーガ(Infinity Saga)」と呼ばれる22作品の最後を飾る『エンドゲーム』は、公開13週目の世界興行収入が推計150万ドル(約1億6000万円)に上り、公開初日となる4月26日以降の累計額は27億9020万ドル(約3001億4000万円)に達した。

 一方、『アバター』は、劇場公開時および再上映などを含めた合計額が27億8970万ドル(約3001億3000万円)だった。ディズニーが21世紀フォックス(21st Century Fox)を買収したため、『アバター』の権利も現在は同社が所有している。

 世界興行収入ランキングは以下の通り。

1.『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年):27億9020万ドル(約3001億4000万円)

2.『アバター』(2009年):27億8970万ドル(約3001億3000万円)

3.『タイタニック(Titanic)』(1997年):21億9000万ドル(約2366億円)

4.『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』(2015年):20億7000万ドル(約2236億円)

5.『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(Avengers: Infinity War)』(2018年):20億5000万ドル(約2210億円)

6.『ジュラシック・ワールド(Jurassic World)』(2015年):16億7000万ドル(約1800億円)

7.『アベンジャーズ(The Avengers)』(2012年):15億1000万ドル(約1631億円)

8.『ワイルド・スピード SKY MISSION(Fast & Furious 7)』(2015年):15億1000万ドル(約1631億円)

9.『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』(2015年):14億ドル(約1512億円)

10.『ブラックパンサー(Black Panther)』(2018年):13億5000万ドル(約1458億円)

【翻訳編集】AFPBB News