いま最も輝いている美女をクローズアップするムック「PlatinumFLASH プラチナフラッシュ vol.10」(7月19日発売・光文社)では、HKT48の豊永阿紀が登場している。

「プラチナFLASH Vol.7」での猫になるグラビアが大好評。HKT48 のフレッシュメンバーのなかでも、しっかりとした表現力と愛嬌が魅力の注目メンバー豊永阿紀が早くも再登場。

グループの顔といえる指原莉乃が卒業したいま、あらためてHKT48 としての活動の展望について語ってもらった。


―以前から熱望していた制服グラビ アが実現しましたね!

本当に最高の一日です! 今回もす ごく楽しくて、しかも、制服グラビア をついにかなえられたということで、 感慨深いです。ずっとかなえたい夢のひとつだったので、撮影の報告を受けてファンの方が楽しみにしてくださるだろうなと思うと、胸が高鳴ります。

―前回の出演から半年以上たっているので、その間にあった出来事を振り 返りたいと思います。まずは豊永さんが個人で出演された「AKB48 グルー プ歌唱力 No.1決定戦」 から。出演してみてどうでした?

あのときは博多座(『HKT48 フレ ッシュメンバーコンサート2019』)も あって、その直後だったので、てんやわんやでした。 48 グループで違うアーティストさんの楽曲を歌うこと自体がなかなかないことなので…。でも、こ のイベントで知っていただけた方も多くて、本当にありがたい経験をさせていただけたなって思います。 

―歌に関してはソロ活動もやってみ たい気持ちがあるんですか?

将来歌手になりたいという思いより、 アイドルでいるあいだの、パフォーマンスでの自分の強みは歌なのかなって意識する部分はあったので、挑戦してみました。結果としては決勝に進めなかったですけど、ファンの方しかり、 スタッフの方もけっこう見てくださっ ていて「『AnotherOrion』 よかったよ」と直接言っていただけることが本当に多かったので、やってよかったなってすごく思いました。また 次があったら挑戦したいと思いますし、 歌をもっと勉強したいなとか、いろんな表情のある歌唱をできるようになりたいなって強く思いました。悔しかったですけど、悔しいだけで終わらなか ったので、それが自分の中ではすごくよかったことです。

◆その他のグラビア・インタビューの全貌は「Platinum FLASH[プラチナフラッシュ] vol.10」でチェック!