北朝鮮・平壌のメーデースタジアムに掲げられた南北統一旗(2018年10月5日撮影、資料写真)。(c)KIM Won Jin / AFP

写真拡大

【AFP=時事】北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は19日、日本政府が輸出規制措置で韓国に圧力をかけて、「朝鮮半島(Korean Peninsula)における平和の流れの破壊をもくろんでいる」として、日本を非難する論評を掲載した。

 論評は日本を「千年来の敵」と評し、「(日本の統治時代に)わが民族に及ぼした人的・物的・精神・道徳的損失は、日本という国をそっくりささげてもとうてい賠償できない」と断じた。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は近年、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領をはじめ、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領、韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領らと相次いで会談しているが、これまでのところ日本との対話への関心は示していない。

【翻訳編集】AFPBB News