ブームに乗って「東京タピオカランド」がJR山手線の原宿駅前に出現するという。複数のタピオカの有名店が出店し、写真が撮れるフォトブースまであり、学校が夏休みの8月13日〜9月16日までの限定で営業を行うという。

タピオカはキャッサバ芋からとれるデンプンを加工したもの。1990年代にココナッツミルクに入れた飲み物がブームになり、20年代には台湾で生まれたタピオカ入りのミルクティーが人気となった。今回は3度目のブーム。

食文化研究家の畑中三応子は「今回は、タピオカ自体がおいしい品質になったこと、見栄えが良くなりインスタ映えするので、若い女性に間で『タピる』という言葉が流行語になっています」という。

タピオカビールってどんなの?

最近では「タピオカ春雨ラーメン」やタピオカにフルーツシロップとビールを加えた「タピオカビール」まで登場し、年齢層も広がっているという。

司会の加藤浩次「ブームって、おじさんが食い付いたら終わり。おじさんが来ると、女子たちは急に止めるから」

タピオカ人気でデンプン粉の値段が2倍に急騰し、品薄を見込んで値を釣り上げる業者も出ているという。これもブームの終わりの始まりの現象だ。