懐かしさにドキドキ!  展覧会「りぼん」は原画、ふろくがずらり

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1955年創刊、1993年末には最高発行部数255万部を記録した少女マンガ雑誌『りぼん』。来年には65周年を迎え、まさに国民的マンガ雑誌の展覧会「特別展 りぼん」が開かれる。

発売日が待ち遠しかったあの頃のトキメキ、再び。

恋を知り、友情を学び、そして将来への憧れを育んだのも『りぼん』。本展は大人になり、それぞれの環境でがんばっているりぼんっ子たちへのエールを込めた、ちょっと特別な展覧会。キャッチコピーは「久しぶり。元気にしてた?」。

1994年当時の綺羅星のような連載群を中心に作品世界に迫る。見どころはなんといっても名シーンや美しいカラー原画の展示。「ときめきトゥナイト」「ちびまる子ちゃん」「ママレード・ボーイ」など、珠玉の作品から約120点を公開。さらには毎号のお楽しみだったふろくがズラリ。会場には特設ショップもオープン、本展のために製作されたオリジナルグッズも見逃せない。

会場で当日券を購入すると日替わりでしおり(非売品)が付いてくるなど、細やかなサービスも嬉しい。毎月、ドキドキとページを開いたあの頃の気持ちが蘇りそう。

見どころ1繊細で美しい、貴重なカラー原画。

主人公たちの学園生活、恋愛模様は読者の心を憧れでいっぱいに。当時のドキドキが蘇る原画。好きだった作品からはどのシーンが?「天使なんかじゃない」©矢沢あい/集英社

見どころ2読者のお楽しみ、毎号ふろく付き!

なつかしいふろくの数々を展示。人気連載の登場人物たちがそのままファンシーグッズになったレターセット、すごろく、日記帳など。

見どころ3大人買いしたい、オリジナルグッズ。

会場でしか買えないオリジナルグッズ。このほかクリアファイル、ポーチ、トートバッグなど盛りだくさん。

「特別展 りぼん」 新宿高島屋11階 特設会場 東京都渋谷区千駄ヶ谷5−24−2 7月18日(木)〜28日(日)10時〜20時(入場は19時30分まで) 19、20、26、27日は〜20時30分(入場は20時まで) 28日は〜18時(入場は17時30分まで) 一般1000円ほか TEL:03・5361・1111(代表)

※『anan』2019年7月24日号より。文・松本あかね

(by anan編集部)