もっちり特製麺に尾崎牛も! 真夏の「京野菜」料理5選

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夏の太陽からパワーを吸収したカラフルな京野菜は、和・洋・中どのスタイルの料理にしても存在感あり。ひんやりも熱々も揃った真夏の京野菜料理5選。滋味深い旨みを楽しみたい。

今が旬の京野菜に舌鼓。

マンボ飯店

TEL:075・757・7645[西院]

季節感満載の日替わり料理が味わえるネオ中華の名店。涼拌麺は冷たい和え麺で、伏見とうがらし、鹿ヶ谷(ししがたに)かぼちゃなど、その日入荷した地元産の新鮮な野菜をたっぷりとあしらう。彩りと食感のバラエティが豊かで、もっちりとした特製麺やゴマとナッツが香るタレとのバランスが絶妙。¥1,200(税込み)。

中京区壬生西檜町11 12:00〜13:30LO(平日のみ)、18:00〜22:00LO 水曜休 

酒場トやさい イソスタンド

TEL:075・585・5613[蛸薬師室町]

自家農園や契約農家の採りたて野菜を使う居酒屋『五十棲』グループの最新店。万願寺とうがらしとラム肉のフライは、クミンやチリ、ガラムマサラの風味を活かしたパンチのある味わい。大きくカットした万願寺にがぶりとかぶりつき、シュワッと爽快な自家農園のミントサワーを流し込むのが最高。¥1,000(税込み)。

中京区姥柳町190−2 16:00〜23:30LO(〜17:00はドリンクのみ) 不定休 

にこみ 鈴や

TEL:075・708・3178[姉小路新町]

明るい雰囲気のカウンター酒場。名物のもつ味噌煮込みやおでんに加えて、旬の食材を使ったメニューも登場する。適度な酸味があり昔ながらの味がする上賀茂産のトマトは、薄衣をまとわせた揚げ出しに。じゅわっと溢れる熱々の果汁とトマトの甘みに濃厚なダシの風味がジャストマッチ。大根おろしをたっぷりと絡めて召し上がれ。¥600(税込み)。

中京区町頭町90−5 16:00〜22:30LO 月曜休 Instagram:@nikomisuzuya

Poquito(ポキート)

TEL:075・212・8450[河原町三条]

京都の郊外・美山や和知から届く旬の野菜や魚介類、銘柄肉を使った料理が評判のスペインバル。器までひんやりと冷やしたこの前菜は、鱧は焼き霜に、賀茂なすは素揚げにしてから炭火で香ばしさをプラス。シャーベット状のガスパチョや鱧ダシのジュレが素材の旨みを引き立てる。¥1,200(税込み)。

中京区河原町通三条上ル下丸屋町401−10  田中ビル1F 18:00〜翌1:00 水曜休 Instagram:@poquito_2005

洋食おがた

TEL:075・223・2230[柳馬場押小路]

吟味した素材だけを使う大人好みの上等洋食店。シェフが惚れ込んだ綾部『河北農園』の賀茂なすは水分を多く含むためジューシーさが格別で、素揚げにすると舌の上でとろりとなめらかに広がる。旨み濃厚な尾崎牛と幸福豚のミートソースやチーズと合わせても、はっきりとした存在感を示す賀茂なすの味を堪能して。¥1,800。

中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32−1 11:30〜13:30LO、17:3 0〜21:00LO 火曜休、月1回不定休あり

※『anan』2019年7月17日号より。写真・東谷幸一 取材、文・泡盛子

(by anan編集部)