ギーオイルとは?その効果や使い方を紹介

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 油、オイルといえば、なんとなく「高カロリー」「高コレステロール」を連想してしまい、美容や健康の大敵!と思われがちです。しかし、積極的に摂りたいオイルも存在します。

その一つが「ギーオイル」。今回はギーオイルの効果や使い方について解説します。

ギーオイルはアーユルヴェーダでも使われるオイル


アーユルヴェーダとは、中国医学・ユナニ医学と並んで三大伝統医学の一つで、身体を本来の健康な状態にすることで病気を予防するインド古来の予防医学です。

そのアーユルヴェーダで、ギーオイルが使われています。

ギーオイルは、不純物などを取り除いて作られた高純度バターで、常温保存できるのが特徴です。

なんと常温でも100年も保存できるのだとか。インドでは食材としても、マッサージオイルとしても使われています。

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ギーオイルの効果とは


エイジングケア効果
「若返りの油」とも呼ばれており、抗ウイルス性の抗酸化物質の油溶性ビタミンAとEが豊富に含まれています。

エネルギーになりやすい
すぐにエネルギーになりやすく、脂肪を蓄積させにくい中鎖脂肪酸と、脂肪の燃焼に役立つとされる共役リノール(CLA)が豊富に含まれています。

アレルギー症状の緩和
共役リノール酸(CLA)には、アレルギー反応を抑制し原因物質の生成を抑える効果があるといわれています。

ギーオイルの上手な使い方

毎日の調理の際にオイルとして使うことで、気軽に生活に取り入れることができます。

ただし、アーユルヴェーダではギーオイルとハチミツはお互いの効果を打ち消しあうといわれているため、同時に摂るのは避けた方がよいといわれています。

顔やボディのマッサージオイルとして使う場合には、オイルなのでベタベタ感が気になる人もいるかもしれません。少量ずつ塗って、適切な量に調整するとよいでしょう。

ギーオイルはどこで手に入るの?

一般的に、通販で購入する方が多いようです。金額の目安は、100gで1,000円ちょっと。サラダオイルやオリーブオイルよりは割高です。

伝統医学アーユルヴェーダでも認められているオイルの効果をぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

【参考文献】
YOSHIRO(2018)「奇跡の油 ギー&バターコーヒーレシピ (TJMOOK)」宝島社

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