一瞬「？」となってしまう「青森らしい」看板があった

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Twitterユーザーのリツ（@litz331）さんが投稿した、青森でしか見られない看板が話題だ。

普通であれば「引く」となるところが、こちらの看板では「引ぐ」となっている。これは青森県の方言のひとつ、津軽弁を書き言葉に反映したものだ。ローカル感と脱力感に、思わず笑みがこぼれてしまう。

この投稿を見たTwitterユーザーからも、「秋田だと、こう」「これも負けてませんよ」と、方言バリバリの看板の画像が多数寄せられた。どの看板も地域密着っぷりがすごい。

なんか脱力してしまう「青森らしい看板」が発見される「声出して笑った」

方言に触れると、その土地らしさを感じることができる。旅行先で、方言が書かれた看板を探してみるのも面白いかもしれない。

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