名倉潤がMCを務める「じっくり聞いタロウ」で石井和義が脱税事件後の生活を語った

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7月11日放送の「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)では「最新犯罪&最近何やっているの?SP」と題し、格闘技イベント“K-1”創始者の元正道会館館長・石井和義が、脱税事件で逮捕されたその一部始終を告白した。

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空手やキックボクシングなど、立ち技格闘技世界ナンバーワンを決める大会「K-1」が1993年にスタートし、フジテレビを皮切りに日本テレビ、TBSの3局でも放送され隆盛を誇っていた。

しかし2001年、K-1を企画・運営する会社「ケイ・ワン」の脱税事件が発覚。社長だった石井はその時のことを振り返り、ある朝起きると当時住んでいたホテルの部屋の前に7人のマルサ(国税局員)が立っており、脱税容疑の捜査で来たと語る。

そのマルサの一人から「お金あるでしょ?」と聞かれた石井は、「ありますよ」とお金を持ってきて「はいどうぞ」と見せると、マルサは「あったー!」と言って、カメラでそのお金をカシャカシャと撮ったという。石井はそのお金について「僕が持ってきたお金で、期首に持ってきたお金が期末に残ってるだけ」とマルサに説明するも、聞いてくれなかったと語る。

また、「僕が悪かったのはそれに対して戦って。(この件のせいで)K-1がなくなると思ったので、うその契約書を勝手に作って、それを出したっていうのがダメなんですよ。いわゆる証拠隠滅教唆っていう。それがやっぱり良くなかったですね。だからそれは刑務所行ってもしょうがない。それは僕の間違いですわ」と、素直に罪を犯してしまったことを認め反省した。その結果石井は、2004年に脱税と証拠隠滅教唆の罪で、懲役1年10カ月の実刑が確定し静岡刑務所に服役した。

2008年に刑期を終えて出所した石井は、人生を見つめ直すいいきっかけになったと言い「僕良かったなと思うんですよ。あのままK-1続けてるよりも、新しい自分の生き方に出会って。僕がなんでこうなったのかなって考えてるうちに、タイの仏教に出会ったんですよ。お釈迦様の教え通りお酒もやめて、動物の死体も食べないし、肉とか魚も食べないです。そういう五戒を守って生きてます。お酒も一滴も飲んでないです」と生活の変化を明かした。

次回の「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」は7月18日(木)深夜0:12より「人生が180度激変した人」を放送予定。(ザテレビジョン)