膝に問題を抱えていたマキシミリアン・アーノルドと、アンソニー・ブルックスがVfLヴォルフスブルクの練習に復帰した一方で、背中に問題を抱えるダニエル・ギンチェクと足首に問題を抱えるイグナシオ・カマチョは、引き続き復帰を目指しているところだ。

 筋肉系の問題も抱えるギンチェクは、練習初日からトレーニングの中断を余儀なくされており、それ以来チーム練習に姿をみせてはいない。ただまもなくピッチには戻ってくるようで、「負傷は良くなっているようだ」とマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏はコメント。「ちかくまたピッチで目にすることになるだろう」との見方を示した。

 ただ不安がより大きいのは、むしろカマチョの方だ。昨季では2度にわたり足首の手術を受けているスペイン人ボランチは、フルメニューでの復帰を果たしはしたものの、再び左足に問題を抱えており、「負担に反応してしまった格好だ」とグラスナー監督。そしてシュマッケ氏は「我々としては繊細に取り扱っていくよ」との考えを強調している。