先日行われたFCシャルケ04の定例会にて、マネージャーを務めるヨッヘン・シュナイダー氏は、今夏にドイツ代表としてU21欧州選手権に出場していたアレクサンダー・ニューベルとの延長に向け「全力を尽くす」ことを約束していたが、ドイツの大衆紙ビルトは2023年までの延長をオファーすることを報道、当然ながらサラリー面では明らかな改善が見られているという。

 ただ今冬にテデスコ前監督より先発GKへと昇格した、シャルケとの契約を来夏まで残す若き守護神は、現在は休暇に入っているところであり、来週にもチームへ再合流する見通し。そのためオファーへの結論までには、まだしばらくの時間を要することになる。

シューベルトが早期合流、ニューベルに対してシグナル


 その一方で今夏に2部ディナモ・ドレスデンより加入した、同じくドイツU21代表GKマルクス・シューベルトは、予定よりも早くチームに合流。水曜日に行われたチームフォトの撮影に姿をみせた。今夏に主将フェアマンがノリッジ・シティに移籍したことから、ニューベルとの定位置争いを演じていく上、今回の早期合流は1つのシグナルとも受け取ることができるだろう。

 確かにワグナー監督はGK争いについて、「ニューベルが鼻の差」で抜けているとの見方を示してはいるものの、しかしながらシャルケでのGK先発の入れ替えが行われるとは予想し難い。