『めちゃイケ』卒業、『筋肉体操』でのブレイク――武田真治が振り返る激動の1年

武田真治にとって、2018年は激動の1年だった。

3月に、バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』が終了。前身番組を含めると22年半にわたって出演しており、芸能人生の大半を占めると言っても過言ではない番組だった。

そして迎えたのが、8月に放送されたNHKの『みんなで筋肉体操』だ。ネットを中心に爆発的な反響を呼び、武田は「筋肉俳優」として各所に引っ張りだこ。年末の『紅白歌合戦』では、熱唱する天童よしみの横で腕立て伏せとサックスを披露するという「カオス」なコラボが実現した。

今やすっかり「時の人」だが、決しておごることはなく、インタビューでは一言一言考えながら独特の間合いで言葉を紡いでいく。年齢を重ねてもなお、どこか初々しく謙虚。「面白いですかね…?」とブームに困惑する姿からは繊細ささえ感じさせる。

「自分が鍛えていることは、決して他言してはいけない」――そんなポリシーをもつ武田だが、今の活躍に至るまでにはどんな心の変化があったのだろうか。

撮影/アライテツヤ 取材・文/江尻亜由子 

「自分が鍛えていることは、決して他言してはいけない」

2018年8月にNHKの『みんなで筋肉体操』に出演されて以来、番組中の決めゼリフ「筋肉は裏切らない」が新語・流行語大賞にノミネートされたり、昨年末の『紅白歌合戦』で筋肉体操とサックスを披露されたりと大活躍です。
激動の1年でしたね、とくにこの半年は。じつは、8月に放送されてすぐに火がついたわけじゃなくて、じわじわと。去年の暮れまでに再放送を10回はやってるんじゃないかな。
反応が徐々に大きくなってきたなという実感はありました?
そうですね。池袋のハロウィンイベントにタンクトップみたいな衣装で出させていただいたんですが、マスコミの方がたくさん来てくださって、筋肉にまつわる質問をされたり(笑)。

でも、僕としては今のトレーニングメニューになって15年、トレーニング自体は始めて20年くらいなんです。とくに目新しいことをしているわけではないですし、2002〜2004年頃は今よりハードなメニューをこなしていたので、筋肉も大きくて。だから、今更なんのこっちゃ感はありましたよね…(笑)。
ご自身からすると、「なぜ今!?」という感覚なんですね。
はい。「なんか、面白いですかね…?」って。僕からしたら、自分が腕立てしてるだけのようにも思えるので(笑)。
そうだったんですね…(笑)。現状のブームに戸惑いもありますか?
はい。「僕でいいんですか?」って(笑)。まさか46歳で身体がウリになるとは思わなかったです(笑)。
著書では、「自分が鍛えていることは決して他言してはいけない」と強く語られていますよね。
だって…、うっとうしくないですか?「俺、鍛えてるんだよ」とか上司が言ってきたら(笑)。
たしかに(笑)。
1日目は「スゴーい!」って言えるけどさ。3日目、4日目になると「お疲れ様です」以外に何が言えるかって(笑)。

とくに男性には本当に、いっぱい身体を鍛えてほしいなと思うんです。でも「鍛え始めた」とアピールすることがどれだけ周りの人にとってどうでもいいか、僕は経験上、想像できるので(笑)。
大変ありがたい教えだと思います(笑)。どうしても、筋肉がつくと人に言いたくなりそうですもんね。
絶対言いますよね。最悪の場合「見てみる?」とか「触ってごらん」とかってなるじゃないですか(笑)。いい変化が身体にあらわれたら、自分で言わなくても人が気付いて何か言ってきますし。
でも、ご自身では言わないようにしていたことを全面的にフィーチャーされる現状は、居心地悪くはないですか?
そう感じることはありますが、僕から押し出したことは一度もなく、求められたそれぞれの企画に乗っかっているだけなので…自分には甘いでしょうか(笑)。

ただ、僕が問題だと思っていたことがあって。若い人はそこまで鍛えてなくても肉体に価値があるから、すぐに「わぁ、スゴい」って言われちゃうこと。あと、鍛え始めたおっさんが、まだ全然できてないのに、立場的に周りが「頑張ってますね。部長スゴいですね」みたいに言わざるを得ないこと(笑)。

そういう周りの声に満足して、中途半端にトレーニングをやめてしまう人を減らしたい、という気持ちがあって。
なるほど。
「僕が発信者になって最低限の完成形を提示することで、皆さんの自己満足度に何か影響できるかもしれない」と考えたんです。もちろん僕自身も道半ばではありますけど、始めたばかりではないので、発信していってもいいのかなって。

それにしても、マネージャーが『みんなで筋肉体操』の仕事を持ってきたときは、ギョッとしましたよね。「鍛えていることを人に言うな」って本にも書いてるのに…って(苦笑)。

卒業という区切りがあったから、次のステージに向かえた

『筋肉体操』以降、バラエティ番組への出演も増えたと思います。『めちゃイケ』でいろいろな芸人さんと共演した経験が役立っている部分はありますか?
僕がバラエティ番組でうまく立ち回れているのかは、自分ではよくわからないですし、超一流の芸人さんたちの影響を受けてるなんておこがましくて、言っていいものかというのが本音ではあります。

でも、楽しい空間を作るために身を削ったり、お話の工夫をしたり…そういう兄さんたちの姿を間近で見せてもらってきたことは本当に幸運だと思っています。

たとえばトークでも、ゼロを1にして話を作るのはNGだけど、6のものを8まで盛るくらいならいいんだとか。そういうルールブックは根付いているかもしれませんね。
『めちゃイケ』は2018年3月に放送終了しましたが、武田さんにとっても大きな番組でしたよね。終了を迎えて、不安や喪失感はありましたか?
『めちゃイケ』の撮影は、江ノ島ロケで終わったんですね。終わった瞬間、岡村(隆史)さんがすごく解放されたような笑顔を見せてくれて。山本(圭壱)さんとチューし出したのが、僕のInstagramにも残ってます(笑)。
それを見たからどうかわかりませんが、喪失感というのはなかったですね。

もちろん、ある日突然「来週からありません」って言われたのならひどく落ち込んだとは思いますが、半年間くらいさよならの準備ができたから。終わると言われたときは「あぁ…」とは思ったけど、最後にはやり切ったと感じられるものでしたね。
番組が終わって区切りがついたことで、本気で次のステージに進めたんですね。
少なくとも僕のこの1年のことを思うと、『めちゃイケ』のメンバーのままだったら、やれなかったこと、やらなかったことあったでしょうね。『筋肉体操』も、『めちゃイケ』で「キム肉マン」っていうキャラをたまーにやってたから、「他の番組で筋肉系の仕事はやらなくてもいいんじゃない?」って思っちゃったかも。

でも『めちゃイケ』が終わってからの1年で、「そうか、僕は自分で自分のケツを拭かなきゃいけないんだ」と感じ、新たに挑戦したことが今、ありがたくも花開いている状態ですよね。

番組が終わってからも、岡村さんが僕が遊んでいるところに来てDJをやってくれたりと、関係は続いています。温かい言葉をかけてもらったりなんかもして…。

離れたからこそ見せられる顔とか、かけられる言葉があるのかもしれない。そう考えると、卒業があったっていうのも、いいのかもしれないですね。

自分の“切り札”がなくなった――初めて挫折を知った瞬間

武田さんは17歳で「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。22歳のときにはサックス奏者としてもデビュー。しかし25歳で顎関節症をわずらい、「将来的にサックスを吹くことが難しい」と医師から言われたと伺いました。
絶望しましたよ。周りには「お芝居に集中しろってことじゃないか?」と言ってくれる方もいたけど、僕にとっては本当に、絶望でしかなかった。

「ハンサム」っていう言葉があるじゃないですか。僕の本(『優雅な肉体が最高の復讐である。』)にも書いてるんですけど、「hand(手)+some(何か)」というスペルなんですよね。だからハンサムっていうのは、手に何かを持っている。つまり、切り札があるってことだと思うんです。
なるほど。
だから、切り札のサックスがなくなった僕は、「ハンサム」を演じるべき役者の仕事もできなくなったんですよ。心の支えがなくなって…もう、挙動不審みたいになっちゃって。
そうだったんですね…。
もともと僕は「本当はサックス吹きになりたいけど、今は芝居をしてるんだ」くらいの気持ちでいました。その考え方自体が生意気だったんだけど、サックスがなくなったときに、自分は、純粋にお芝居だけを追求してる人やお芝居が大好きな人の足元にも及ばない、ということを実感してしまったんです。
では、「こんなことになるなら、芸能界に入らなければよかった」と思ってしまうことも?
ありましたよ。本当につらくて、北海道の実家に引きこもったりもして。親に「何であのとき、15歳の僕にサックスを買い与えたんだ!」と言ってしまったこともあります。

当時の仕事は『めちゃイケ』だけでした。出る週だけ、飛行機に乗って北海道から来る。けっこう長いこと、それが続いたんじゃないですかね。そのとき初めて、挫折というものを知ったんです。
『めちゃイケ』のお仕事は、どんな気持ちで取り組んでいたのでしょうか?
辞めろと言われるまでは、やらせていただこうと。

でも顎も痛いし、体調も心理的にも追い詰められていて。映像でも、カメラのフレームから切られちゃうことが多かったように思います。やっぱり渋い顔の人がいると、画面が曇りますもんね。

あの頃の精神状態を今思うと、ノイローゼ気味だったと思いますね。
精神的にも影響が出てしまっていたんですね。
以前聞いたんですが、顎関節症は血液検査で病気の原因成分が出るものでもないし、レントゲンを撮ってもはっきりしない、自己申告でしかわからない症状なんだそうです。

気を張った生活の中で「痛い」という感覚が麻痺しちゃってる人は、「自分は今、痛いんだ」ということを認められなくて、人に当たってしまったりすることが多いんですって。

僕も周りに当たってしまうことがあって、あのときは、人もずいぶん離れていきました。

清志郎さんと出会い、またサックスが吹けるようになった

そんな状況の中で、忌野清志郎さんのバンド「ラフィータフィー」に加入して再びサックスを演奏されたのは、どういう経緯だったのでしょう?
竹中直人さんに清志郎さんをご紹介いただいたのが始まりですね。清志郎さんの家にサックスがあって、「最近俺、すごくサックスが好きで。君、吹けるんだよね?」って言われたんだけど、少なくとも1年は吹いてなくて。「まあ、少しやってましたかね…」と。

そこから「デモテープ作るの、手伝ってくれない?」「本番のレコーディングも一緒にやろうよ」と。それを吹き込んだら、今度は「ツアーも一緒に出てみない?」と誘ってくださって。

清志郎さんのアルバムが発売禁止になったりと騒がれていた頃でした。ツアーでも、清志郎さんは、間奏でギターも弾かずに客席にめちゃくちゃクラッカーを打ち込んだり、何かのスプレーをまいたり…(笑)。

だからある曲の間奏は僕が任されてたんですけど、そういうパフォーマンスを目の前で見ていたらお客さんと一緒に舞い上がっちゃって、ある日大事なパート、全然吹けなかったんです。
ライブ経験自体、まだ少ない時期ですもんね。
バスツアーだったので、その日のうちに次の街へ移動するときは、2〜3時間バスに揺られるんです。そのあいだにビデオを流して、自分たちのライブを振り返る。

そこで、自分がめちゃくちゃに失敗しちゃったところが流れて、一番後ろの清志郎さんの席まで謝りに行ったんです。僕としては、何を言われるのかなとビクビクしてるわけですよ。
胃が痛くなりますね…。
だって清志郎さんがその前にやってたバンドって、ザ・タイマーズ(※大麻がバンド名の由来だといわれている)ですよ!(笑)ステージでは『君が代』をゴリゴリのパンクでやったりと、あの頃の清志郎さんって、まだまだ怖いくらいトガってて。

それで失敗して邪魔しちゃったんだから、どんな言葉で怒られるんだろうと思ったら、「じゃあきょうは、リハーサル本番だったということで」って(笑)。
それは救われますね。
救われましたね。「そうか、ロックの神様って言われてる人でも、時間は巻き戻せないもんな」と思って。次に同じ失敗をしない、ということでしか挽回できないんですよね。

それで、失敗したときに自分への追い込みや反省が多すぎると、足が前に出ないものだなと実感したんです。よくよく考えたら野球の打率だって3割ですもんね。
たしかに!
自分が決めたことをやるわけだから、もちろんスポーツの成功率よりは上げなければいけない。でも立派な野球選手だって3割、サッカーのシュートなんてもっと成功率は低いかもしれない。それをこんな俺ごときが、ちょっとのミスで悔やんで何言ってんだって。
そう思えるようになったことで、サックスが吹きやすくなりましたか?
なりましたね。思い切って吹けるようになったし、そうすると今度はお芝居もまたできるようになってきて…。感覚が戻ってきたんですね。だから清志郎さんとの出会いは、とても大きかったと思います。

外野が発するネガティブな言葉に傷つく必要はない

失敗してもいいと思えたことで、人との接し方も変わりましたか?
はい。またちょうどその頃、WBC世界チャンピオンにもなった井岡弘樹選手と、時代劇で共演して。時代劇って、大部屋で衣装さんに着付けてもらうんですよ。メイクが終わった順番に、上半身裸で待つんです。

そうしたら井岡さんから、「武田くんはいい身体をしてる。細いのに筋肉質だし、全然ムダな脂肪がない。ボクシングジムに入ったらいいよ」と言ってもらって。それで、東京のボクシングジムに通うようになったんです。
筋トレを始めたきっかけは、顎関節症が改善するよう体力をつけるためだったそうですが、それに加えてボクシングのトレーニングも始めたんですね。
でも、ふたりで街を歩いてると、声をかけられたりヤジが飛んできたりするんですよ。

井岡さんは「はい、どうもー」って、にこやかなかわし方をされるんですけど(笑)、僕はまだ完全にメンタルも回復してなくて、いちいち「何のご用でしょう?」ってギスギスしちゃうんですよね。

それを見た井岡さんの言葉が、僕の人生を変えるものになったんです。
どんな言葉だったんですか?
「ボクシングは左腕で距離を測るものだから、左腕を伸ばしても届かないところに向かって右腕で仕留めにかかったって、空振りするだけだ。

自分の間合いでボクシングをするっていうことは、左腕を伸ばした空間を制するっていうこと。それが、ボクシングでは“世界を制する”ことになるんだよ。

武田くんも、左腕を伸ばしてごらん。そこより遠くから何かを言ってくるヤツは、殴りかかってきたところで傷を負わされることもない。そんな(遠い)ヤツの言葉に傷つく必要って、あるのかな? そこで傷つくかどうかは、君の心次第だよ」

そう言われて、「たしかにそうだよな」と思ったんです。
重みのある言葉ですね…。
「そして、もし左腕を伸ばした距離よりも内側に入ってきて、武田くんに何か言う人間がいたら、その人の言葉には耳を傾けなさい」

「何でですか?」って僕が聞いたら、「そいつは、殴られる覚悟で君に何か伝えようとしてるんだ」って。
スゴい…! 名言ですね。
「さすが世界チャンピオン!!」って思いましたよ(笑)。スゴかったなぁ。
それをきっかけに、外野に何か言われても気にならなくなったんですか?
そうですね。もちろん今はネット社会だから、手元にある携帯の中には、もしかしたら自分にとってネガティブな言葉が、当時よりもたくさん存在するのかもしれない。でも、そんなのは遠いどこかの退屈なヤツが、匿名で書いてるだけだから。そんな言葉に傷つく必要はないって、考えられるようになりました。

緊張に打ち勝つには、ひたすら練習を重ねるしかない

トニー賞を受賞したエンターテイメント・ショー『ブラスト!』が、独創的なアレンジとパフォーマンスでディズニー音楽を奏でる『ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー』。スペシャルサポーターの武田さんは、8月20日の東京公演初日でサックスを演奏されます。
本当にありがたいことだと思います。『ブラスト!』という音楽集団は、音楽を通じてお客さんにパッションを届けようとしてると僕は認識してるんですね。それはエンターテインメントとして、とても正しい音楽の使い方だと思うんです。

ステージでしっかり演奏するには、サックスだけでなく筋肉トレーニングも必要になります。

このふたつは、誰に頼まれたわけでもなく、僕が自分のためにやり続けてきたことだから。その両方が必要な舞台に、世界のステージで演奏なさる方々と一緒に立てるのは、本当にうれしいですね。
中学時代にテレビでチェッカーズ・藤井尚之さんの演奏を見て以来、ずっとサックスを演奏されてきたんですよね。
たとえるなら、草野球でコツコツと投げ込んでたピッチャーがメジャーリーグのマウンドに上がる、みたいなことですよね。それが今の自分の年齢で実現することも、多くの人にメッセージとして届くといいなと思います。46歳のルーキーが、マウンドに上がるんですよ。
カッコいいですね!
お客さんの中には「純粋にステージを楽しみたい、そういうのいらない」って思う方もいるかもしれないですけど、そういう方にとっても遜色ないくらいに仕上げて、当日を迎えたいです。もちろん、緊張もすると思いますけど。
その緊張に負けないためには、何が必要なのでしょうか?
練習のみですね。寝てても指が動くくらい、その曲を吹き込むしかないんじゃないですかね。ノリに頼ったりうろ覚えでは、本場の方々と並んで演奏したときに圧倒されると思いますよ。
あれだけやったんだから大丈夫、と思えるまで練習するという。
練習の中でも、あらゆる失敗に向き合うというか。

たとえば「このフレーズを落としちゃった場合に、どこから入ろう」とか、「振り付けの最中に楽器が口から外れちゃうアクシデントが起きたら、どのフレーズから持ち直そうか」とか。

フィギュアスケートの選手が転んだときを想定するように、どこで立ち直してどこで入るか。あらゆる場合をシミュレーションして、いろんな練習ができたらなと思います。
武田真治(たけだ・しんじ)
1972年12月18日生まれ、北海道出身。AB型。1989年、「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、翌年に俳優デビュー。1995年にサックス奏者としてもデビューを果たした。1997年から5年連続で、スペシャルドラマ『君の手がささやいている』(テレビ朝日系)の主演を務める。バラエティ番組への出演も多く、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)には前身番組の『めちゃ×2モテたいッ!』を含めて22年半にわたりレギュラー出演。2018年に出演した『みんなで筋肉体操』(NHK総合)はネットを中心に大きな話題に。2019年7月2日から出演映画『Diner ダイナー』が公開中。

公演情報

『ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー』
7月10日(水)〜9月16日(月・祝)まで、全国ツアー開催。
武田真治さんは、8月20日(火)に東急シアターオーブで開催される東京公演初日に出演!
https://blast-tour.jp/index.html

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、武田真治さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年7月11日(木)18:00〜7月17日(水)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/7月18日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから7月18日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき7月21日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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