同点ソロを放った木村(9)を迎える西武ナイン=ヤフオクドーム

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● ソフトバンク 3 − 7 西武 ○

<14回戦・ヤフオクドーム>

 西武が逆転勝ちで連敗を3でストップ。前半戦を41勝40敗1分けの貯金1で終えた。

 西武はソフトバンク先発・和田の前に4回まで無得点。それでも2点を追う5回、先発マスクの7番・岡田が今季1号ソロを左翼テラス席へ運ぶと、二死から9番・木村も4号ソロを右翼ポール際へ運び2−2の同点に追いついた。

 さらに、1番・秋山の四球、続く源田の左前打で一、二塁の好機を作ると、3番・外崎の打席中に和田が緊急降板。外崎は代わった田中から右翼フェンス直撃の2点適時三塁打を放ち4−2と一気に逆転した。その後1点差に迫られたが、7回は4番・山川が29号2ラン、続く中村は14号ソロ。主軸の連続弾で3点を加えた。

 投げては、先発のニールが6回途中7安打3失点の粘投。新助っ人右腕は打線の援護も受け、直近3戦3勝となる今季4勝目(1敗)を挙げた。

 ソフトバンクは2回に2点を先制するも、4回まで快調だった和田が5回に緊急降板。左腕は5回途中2被弾含む4安打4失点で2敗目(2勝)を喫した。