前半戦フル出場 元気の秘訣は「休むときは休む!」(撮影:佐々木啓)

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「アース・モンダミンカップ」も終わり、後半戦に突入している国内女子ツアー。前半戦の各スタッツを見ながら振り返っていきたい。
ツアー最上位の飛距離 穴井詩のドライバーショット【スイング連続写真】
国内女子ツアー競技の各大会での順位や出場ラウンド数をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価するメルセデス・ランキング。1位(LPGAメルセデス最優秀選手賞)の選手には、翌シーズンからの3年シードを付与される。
多くの試合に出て活躍をする。全ての要素が問われるランキングで2位につけているのが穴井詩。2015年から毎年35試合以上に出場して活躍を見せる鉄人である。「この順位にいるのは出てる試合数が多いからじゃないですか?(笑)」と冗談めかして笑うが、それも簡単なことではない。
「元気なうちは試合に出ようと思って頑張っています。だいぶ体が重くなってきましたけど(笑)例年に比べればいい滑り出しができました」。理由はオフのスケジュール変更にあった。「このオフはトレーニングを早めに開始しました。それがいい方につながっていると思います。土台がしっかり作れて、1月のトレーニングキャンプに入れたので、全然違いました」と早めの始動が今季の好スタートにつながっている。
試合に出続ける秘訣は「休むときは休む!」。メリハリのある生活が30歳を超えても第一線で活躍し続ける秘訣だ。

【前半戦のメルセデス・ランキング順位】
1位:申ジエ(249.0pt)
2位:穴井詩(231.5pt)
3位:鈴木愛(223.5pt)
4位:イ・ミニョン(222.5pt)
5位:渋野日向子(206.5pt)
6位:河本結(200.0pt)
7位:黄アルム(199.5pt)
8位:小祝さくら(188.5pt)
9位:勝みなみ(182.5pt)
10位:ペ・ソンウ(182.0pt)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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