米プロバスケットボール(NBA)、ゴールデンステイト・ウォリアーズからメンフィス・グリズリーズへのトレードが発表されたアンドレ・イグドーラ(2019年6月2日撮影)。(c)Gregory Shamus/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】米プロバスケットボール(NBA)のゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は7日、アンドレ・イグドーラ(Andre Iguodala)をメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)にトレードすると発表し、同時に背番号9を永久欠番にする意向を示した。

 サラリーキャップに余裕を持たせたいと考えているウォリアーズは、35歳のイグドーラとドラフトの1巡目指名権を引き換えに、グリズリーズからフォワードのジュリアン・ウォッシュバーン(Julian Washburn)とトレードエクセプションを獲得した。

 イグドーラはウォリアーズの5年連続のNBAファイナル出場に貢献し、2015年、2017年、2018年にはタイトルを獲得。2015年はレギュラーシーズンで一度も先発出場の機会がなかったが、迎えたファイナルではレブロン・ジェームズ(LeBron James)を止めた守備での働きを評価され、最優秀選手(MVP)に輝いた。

 ウォリアーズのジョー・ラコブ(Joe Lacob)オーナーは、2013年に加入したイグドーラは期待以上の役割を果たし、チームの成功の立役者だったと称賛。その功績をたたえて背番号をチームの永久欠番にすると明かした。

 ラコブオーナーは1週間前にも、ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)への移籍が報じられたケビン・デュラント(Kevin Durant)について、同様に背番号を永久欠番にする意向を示していた。

【翻訳編集】AFPBB News