肌荒れの原因は水分不足?コーヒーやお茶では補えていない!?

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 のどは乾いてなくても知らぬまに体の水分は奪われています。これからの季節いつも以上に水分補給が必要です。普段あまり水を飲まないという人もペットボトル1本の水から始めてみませんか。

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1.人間の体は70%が水分


人体を構成する70%以上は水分でできています。血液は体の隅々まで酸素や栄養を運ぶ重要な役割があります。

また老廃物を外に排出すという大切なはたらきもあります。体内の血液は腎臓でクリーニングされます。このクリーニングが正常におこなわれないと体に老廃物が溜まってしまいます。

健康な人の1日のおしっこの量は約1.2ℓです。少なくても毎日500mlは排泄しないと1日の新陳代謝でつくられる老廃物を出し切ることができないと言われています。老廃物が溜まると足がパンパンにむくんだり、肌から吹き出物として出てきたり女性にとって嫌なことばかりですね。

2.コーヒーやお茶は水分にならない

毎日コーヒーやお茶を飲む人はよく聞いてください。これらの飲み物を飲んでも水分補給になりません。水分には変わりないのですが、コーヒーやお茶には利尿作用があります。飲んだ分だけおしっこで排出されてしまうので結果的に体の水分量は減ってしまいます。コーヒーやお茶を飲んだらそれと同じ量の水を飲むようにしましょう。

3.普段より500ml水を多く飲もう


いつもコーヒーが水の代わりという方は、コーヒーにプラスして500mlの水を飲むことを始めてみましょう。

健康のために1日2ℓの水を飲むという人もいますが、慣れてない人がいきなり大量の水を飲んだらお腹を壊してしまいます。それに水は飲めば飲むほどいいという訳ではありません。水にも致死量があるのでくれぐれも飲みすぎは禁物です。

この記事を読んで死ぬまで水を飲む人はいないと思いますが、まずは今の生活に500mlの水を追加しましょう。しっかり意識して水を飲んでいるという人も500mlでいいから追加してみましょう。体の水分量が増えることで新陳代謝が活発になるので、むくみや肌荒れ対策だけでなく、肩こりや腰痛の軽減も期待できますよ。

4.昼のビールも要注意

 今回はコーヒーやお茶には利尿作用があるので、水の代わり飲むと結果的に水分不足になってしまうというお話をさせていただきました。

今回のテーマではあまり触れませんでしたが、もちろんお酒も一緒です。これから夏になると海やバーベキューなど昼からお酒を飲む機会も増えると思います。お酒も凄まじい利尿作用を持っています。楽しさのあまり飲み過ぎないことはもちろんですが、お酒の合間にしっかり水を飲むよう意識しましょう。

[文:JITANBODY 整体院(時短ボディ)(http://jitanbody.com/)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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