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日本全国1億3000万人の国民から人気予備校講師・林修に知識対決を挑む『林先生の初耳学』で、林先生の専門分野である「言葉の語源」に関する知識が出題された。間違えれば現代文講師の沽券にかかわる一大事とあって林先生も真剣そのもの…。そんな中、林先生にピンチをもたらした、“世界最小の水着”の命名にまつわる“衝撃”の事実とは?

"チャキチャキ"の江戸っ子が焼く"つくね"のヒミツ?
問題は全部で3問。まずは、焼き鳥の人気メニュー「つくね」の語源を問う問題に、"知ってた"ボタンを即座にプッシュした林先生。「1問目ですからね、さすがにできる問題を用意してくれたんでしょうね」と余裕の表情を見せると、「つくね」の語源は"捏造"の"捏"と書く「捏(つく)ねる」。"捏ねて丸める"という意味をもつ「捏(つく)ねる」が転じて「つくね」となった、とまずは満点回答の林先生。
続く2問目は「チャキチャキ」の語源。"チャキチャキの江戸っ子"などの用法で使われ耳慣れた言葉だが、語源と言われると心もとないという人が大半ではないだろうか。
だが、林先生はこの問題も即答。「小さい頃から"正嫡(せいちゃく)"とか"嫡子(ちゃくし)"って言葉をよく使ってる小学生でしたからね」と得意のドヤ顔で、"正当に受け継ぐ"という意味の言葉・"嫡(ちゃく)"がなまって"チャキ"になった説が有力だと解説してみせた。

林先生、「ビキニ」の由来に撃沈!
ここまで快調の林先生にぶつけられたラスト1問は、「ビキニ」の語源。上下に別れ、露出度が高い女性の水着を表す言葉だが、その語源とは、知ってそうで知らない良問。林先生は「ああ、いかん。忘れた!」と早々に降参し、「ビキニ」の語源は初耳学に認定された。
なんと「ビキニ」という名まえは、核実験の実験場になったマーシャル諸島共和国のビキニ環礁に由来するという。1946年にフランス人のルイ・レアールが"世界最小の水着"を発表。その4日前にビキニ環礁で核実験が行われ、世界に大きな衝撃を与えていたことから、"世界を揺るがす衝撃"を想起させるこの核実験場の地名が名付けたといわれる。
解説を聞き、「あー、そうそうそう」と悔しさをにじませる林先生。初耳コンシェルジュ・大政絢に促され「どうも申し訳ありませんでした」とペコリと頭を下げた。

*「林先生の初耳学」はMBS/TBS系で毎週日曜よる10時放送。全国1億3千万人から募集した選りすぐりの知識を抜き打ちで林先生に出題。物知りの林先生でさえ知らなかったものを"初耳学"に認定する。
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