アメリカのプロバスケットボールNBAのドラフト1巡目で指名を受けたワシントン・ウィザーズの八村塁選手が、あさって7日(2019年7月)にもサマーリーグでデビューする予定だ。サマーリーグは若手選手にとって登竜門で、ドラフト指名選手やNBAを志望する選手が参加する。世界中のチームのスカウトやGMがやってきて、品定めをする。

2009年にサマーリーグに参加した元日本代表の川村卓也選手(33)は、日本のリーグでは得点王だったが、サマーリーグではわずか5分間で交代させられた。そして、翌日には「日本に帰る飛行機のチケットを取ったから」とコーチから電話があったという。

川村は「八村選手だって、ドラフト1巡目の実力を見せつけないと、レギュラー争いに加われないでしょう」と話している。

100万円スーツ、1カラットバッジで「一流」演出

「モーニングショー」は八村のドラフト当日のファッションに注目した。スーツは、「ALBA」という高級ブランドで、100万円以上するオーダーメイド。胸につけていた日の丸のバッジも1カラット分のダイヤをあしらった63万円するブランドものだった。

元プロバスケットボール選手でNBAに詳しい佐々木クリス氏は「八村選手は、恵まれた体格を生かした得点感覚がすばらしい別格の選手です。ドラフト自体が1つのショーなので、経済効果を見込んでエージェントが立て替えている場合もあります」と解説する。

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「高校まで日本にいたのに、このセンスや仕草はどこで身に着いたのかなあ。かっこいいですよね」