ディズニー映画『リトル・マーメイド』が実写化、監督ロブ・マーシャル×主演ハレ・ベイリー

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ディズニー映画『リトル・マーメイド』の実写リメイクが決定、2020年初頭の製作開始を予定している。主演は米国人R&Bシンガーのハレ・ベイリー、監督はロブ・マーシャルが務める。

ディズニー映画『リトル・マーメイド』が実写化

1989年に公開されたディズニー映画『リトル・マーメイド』は、ディズニーが誇る名監督コンビのジョン・マスカーとロン・クレメンツが手掛けた、ディズニー最後の劇場版セルアニメーション。アンデルセンの童話『人魚姫』を原作に、海底に住むヒロインの人魚姫・アリエルと、本来は結ばれるはずのない地上の王国の王子・エリックの恋を描いたファンタジー作品だ。長らく実写化が予定されていた本作だが、アリエル役としてハレ・ベイリーの主演が決定したことで、その製作が一気に進展をみせることになりそうだ。

主演に19歳のR&B歌手ハレ・ベイリーを抜擢

主人公のアリエル役に抜擢されたハレ・ベイリーは、19歳の米国人R&Bシンガー。実の姉であるクロエとの音楽デュオ「クロエ x ハレ(Chloe x Halle)」で活動する彼女は若くして歌姫ビヨンセに見出された才能の持ち主で、2018年にはグラミー賞で新人賞に選ばれた期待の新星だ。彼女は自身のTwitterアカウントに、褐色の肌と黒髪になったアリエルの画像と共に、“dream come true...=夢が叶った”と喜びの声を投稿している。

『シカゴ』のロブ・マーシャルが監督

メガホンを取るのは、代表作『シカゴ』で知られる映画監督のロブ・マーシャル。近年では、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第4作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011)、同名のミュージカル作品を実写化した『イントゥ・ザ・ウッズ』(2014)、1964年公開の映画『メリー・ポピンズ』の続編にあたる『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018)を手掛けている。

音楽はオリジナルのアニメ版に加え新曲も

音楽は、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』などのディズニー映画でアカデミー賞に輝いた、作曲家のアラン・メンケンとハワード・アッシュマンによるアニメ版オリジナル楽曲にフィーチャーするほか、『モアナと伝説の海』(2016)のサウンドトラックを手がけたリン=マニュエル・ミランダとアラン・メンケンの共作による新曲も準備しているとのこと。

作品情報

ディズニー実写映画『リトル・マーメイド』
公開時期:未定
監督:ロブ・マーシャル
主演:ハレ・ベイリー

©Disney
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