先日、国内でも配信が開始されたばかりのハリポタGOこと「ハリー・ポッター:魔法同盟」ですが、ポケモンGOのローンチ時の勢いには及ばないことがわかっています。

別のハリポタゲームよりもランクは下?

アプリ市場データと分析ツールを提供するApp Annieによれば、「ハリー・ポッター:魔法同盟」は収益の高いiOSアプリのランキングで73位止まりであるとのことです。同ランキングでは「ポケモンGO」は15位、別のハリー・ポッターゲーム「ハリー・ポッター:ホグワーツの謎」よりも下位に位置しています。
 

 
「ハリー・ポッター:魔法同盟」は、Appleのアプリランキングでは52位と、「ハリー・ポッター:ホグワーツの謎」を上回っていますが、「ポケモンGO」の7位には及びません。
 
Google Playストアでは、「ハリー・ポッター:魔法同盟」は500万ダウンロードを達成していますが、Androidの収益の高いアプリのチャートには入っていません。

Nianticの目的はARプラットフォームの地位を確立させること

ポケモンGO、ハリポタGOは共にNianticの実世界ARプラットフォームがもととなっています。
 
Nianticにとっては、どのようなゲームの形であったとしても、ARプラットフォーム自体が使用されていれば問題ないようです。仮にハリポタGOの勢いがポケモンGOよりも劣っていたとしても、徐々に成長を続けてくれてさえいれば良いのです。
 
Nianticに出資するベンチャーキャピタリストのミーガン・クイン氏も、「ハリー・ポッター:魔法同盟」がポケモンGOのように成功する必要はないと見ています。
 
「ポケモンGOは、ハリー・ポッター:魔法同盟の成功を判断するための目安ではない。Nianticが開発する実世界ARプラットフォーム自体に興味があるんだ」とクイン氏は自身の意見を述べています。
 
 
Source:Axios
(lexi)