抗議するレオ・メッシ

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3日(水)、アルゼンチン代表のレオ・メッシは、エクアドル人レフェリーのロディ・サンブラーノを非難し、「ブラジルは、南米サッカー連盟もうまくコントロールしている」とコパ・アメリカ準決勝ブラジル戦に2−0で敗れたあとに語っている。

「1試合を通して、ブラジルに有利な笛だったからレフェリーに抗議した。これによって、平常心を乱され、試合に絡ませてもらえなかった。セルヒオ・アグエロとニコラス・オタメンディへのプレーは、PKだった」とメッシは、ミネイロン・スタジアムのミックスゾーンで述べている。

「レフェリーは、この大会でナンセンスな訂正に辟易し、この試合では、VARの使用すらなかった。ブラジルは、地元チームであり、最近では、南米サッカー連盟もうまく掌握しており、状況は、複雑だった」とも付け加えている。

アルゼンチンは、試合の多くのフェーズでブラジルを上回っていたが、ガブリエル・ジェズスとロベルト・フィルミーノにゴールを許し、2−0で敗れ、ブラジルに決勝進出を許している。

「我々の方が相手より多くのチャンスを作りだしていた。彼らは、単発なプレーからゴールを奪った」とメッシは説明している。

また、メッシは、アルビセレステ(アルゼンチン代表の愛称)が素晴らしいパフォーマンスを披露したことを示唆し、「負けは辛いが、我々は、自分達のパフォーマンスを誇らしく思う」と口にしている。

「常に我々は彼らを上回っていた。選手達は、優れたパフォーマンスを見せた。これからさらに成長できるように敬意を表されることを私は願う。なぜなら、みんながアルゼンチン代表でプレーする能力を備えているし、アルゼンチン代表を愛しているから。我々は、戦い、全力を尽くしたから、顔を上げて、胸を張って帰る」と語っている。

「いつ我々がゴールを決めてもおかしくなかったし、試合の流れが変わっていてもおかしくなかった。現実は、選手達がアルゼンチン代表の未来が明るいことを示してくれたということだ。その点において、心は、静けさを感じることができる」とさえ述べている。