知らなきゃ損!野菜の色が持つ健康パワー

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 野菜の香りや辛味、そして色素に含まれる成分が、がんや老化・生活習慣病を予防することで注目されています。色によって効能は異なりますが、共通しているのは抗酸化力の強さです。色とりどりの野菜たちが、病気のもとである活性酸素の働きを抑え、私たちの健康を守ってくれています。

野菜の色素と効能


リコピン(赤)・・・トマト・スイカ
効果:がん予防・老化防止・動脈硬化予防・シミとそばかすの除去
特色:完熟しているほどリコピンが多く含まれます。油と一緒にとると吸収力がアップします。

β-カロテン(オレンジ)・・・にんじん・かぼちゃ
効果:免疫力を高める・目や皮膚、粘膜を守る・抗アレルギー効果
特色:β-カロテンは体内に入ると、必要な分だけビタミンAに変換されます。熱に強く、油と相性が良いので、炒め物や天ぷらなどに向いています。

フラボノイド(黄色)・・・とうもろこし・大豆・玉ねぎ・にんにく・レタス
効果:骨粗鬆症予防・心臓病予防・血圧低下作用・血行促進・中性脂肪を減らす
特色:毛細血管を保護し丈夫にします。熱に弱いので生のままか、さっと加熱するようにしましょう。

・今すぐ読みたい→
がんにならないために!守るべき「がん予防12か条」 https://cocokara-next.com/stress/cancer-prevention-should-protect/

クロロフィル(緑)・・・ほうれん草・ピーマン・小松菜・モロヘイヤ・よもぎ
効果:体臭、口臭予防・歯周病予防・貧血改善・抗アレルギー作用・肌トラブル解消
特色:熱に弱いのでサラダでいただくか、さっとゆがいてお浸しにするのがおすすめです。

アントシアニン(紫)・・・赤キャベツ・赤しそ・なす・赤カブ・さつまいも・黒豆
効果:目の疲労回復・視力低下防止・動脈硬化予防・抗アレルギー効果・老化防止
特色:熱に強く、水に溶けやすいのが特徴。ジュースやスープにすると水に溶けた成分も丸ごと摂取できます。

いろんな色の野菜をまんべんなくとり入れ、食卓をカラフルにすると見た目も味だけでなく健康効果も期待できます。野菜の色に秘められたパワーはすごいですね。

「あすけんダイエット - 栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(www.asken.jp)」

[監修:あすけん 管理栄養士]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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