合コンでは料理を取り分けない方が好印象? 聞き上手のモテしぐさ

写真拡大

どうも自分は相手の印象に残らない。第一印象が悪く思われてしまいがち。そんな悩みを抱えていませんか?
もしかするとそれは、あなたが相手の話を聞いている“つもり”になっているからかもしれません。

『今日から「印象美人」〜出会いで損をしない64の具体的な方法』(大和書房刊)は、あなたの印象を好転させるためのノウハウがまとめられた本。著者は全国での講演会はもちろん、俳優やコメンテーターとしても活躍している中谷彰宏さんです。

では、印象に残る人とは、どんな人なのでしょうか。

あるとき雑誌のインタビューを受けていた中谷さん。2人の記者のうち1人は「それで?それで?」と話を熱心に聞いてくれていました。しかし、もう1人の記者はずっと資料を探しています。もちろん資料を探していた方の記者も仕事。資料を探しながらも話は聞いていたのかもしれませんが、話し手にとって印象が良いとは言えません。
自分の話を熱心に聞いてくれる。その姿勢を見せてくれる人の方が良く印象に残るのです。

また、とある懇親会での事。話を集中して聞いている人と、デリバリーでとったピザの箱を一生懸命片付けている人がいたそうです。ピザの箱を片付けている人の方がサラリーマン的には偉いのですが、やはり印象良く残るのは「話を聞いてくれる人」です。

合コンなど飲み会においても、気をきかせて室温を調整したり、料理を取り分けたりしている人の方がその会自体には貢献しています。しかし、「印象」という面において残りにくい可能性があります。
熱心に話を聞いてくれる姿勢を見せる人。話し手からすれば、そういう人のほうが印象に残りやすいと中谷さんは教えてくれます。

どんなに魅力がある人でも初対面の印象が良くないと、そのイメージを挽回するのには時間がかかります。せっかくの出会いを無駄にしないためにも、自分の態度や行動を見直してみると良いかもしれません。

(新刊JP編集部)

【関連記事】

思い通りに人が動く 上手なプレゼンに共通する6要素
会話はうまい人ほど脱線する。カトパンが教える、愛され会話術