米プロバスケットボール協会(NBA)の試合で、コートに置かれたボール(2015年12月25日撮影、資料写真)。(c)Scott Halleran/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】米プロバスケットボール(NBA)が2019-20シーズンの適用を視野に、今夏のサマーリーグでヘッドコーチ(HC)がビデオ検証を要求できるチャレンジ制を試験導入することになった。同国のスポーツ専門チャンネルESPNが、28日に報じた。

 ESPNはNBAの各球団に配布されたメモを入手したと明かした上で、各チームのHCは判定が覆るかどうかに関係なく、1試合で1度のみチャレンジの権利が与えられると伝えた。

 メモによると対象の一つはファウルコールで、テクニカルファウルやフレグラントファウルには適用されない。さらにゴールテンディングやバスケットインターフェアランスに加え、ボールがアウトオブバウンズになった際にもチャレンジできるとされており、「この規則は1年間のパイロットプログラムの一環として、来季から適用の予定」と記述されているという。

 このチャレンジ制度は、すでに下部リーグで過去2シーズンにわたり試験導入されていた。

【翻訳編集】AFPBB News