最初から割り切った関係を楽しむならまだしも、好きな気持ちがあるのに二番手というのはつらいものです。

彼女になりたいのになれない……そんなもどかしい気持ちを抱えている方は少なくないはず。

彼の本命に止まりになってしまう理由とは?

経験者の失敗談を振り返れば、本命女子になるための心得が見えてくるはずです!

尽くし過ぎ・彼の言いなりだった

「いま思うと、彼のことが好きすぎてなんでも言うことを聞いていました。彼女になりたくて頑張って彼に尽くしてきたけど、結局、逆効果。

『なんでも言うこと聞いてくれるし、今更彼女にしなくてもいいでしょ』って男友達に話してるのが聞こえて……。

追いかけ過ぎたと反省しています」(沙織さん・23歳)

男性はやっぱり追いかけたい生き物。愛されることは嬉しいけれど、「この子は手に入った」と思った瞬間に、満足してしまう男性も多いものです。

尽くし過ぎは、男性は追いかけようとする気持ちを薄れさせてしまう原因になりかねません。

キープでも彼女でも、「この子はどこにもいかない」という安心感を与えすぎてしまうのは考えものです。

カラダの魅力しかないと思われた

「彼の浮気相手だったのですが、彼が彼女と破局。当然、彼女になれると思いますよね。でも、いつまでたっても本命になれなくて……。

後々わかったのですが、彼は仕事や趣味の話ができる賢い女の子と付き合いたかったみたい。

カラダの魅力しかないと思われてしまったことが本当に悔しいです」(25歳・彩さん)

カラダの魅力だけで彼を振り向かせようと考えている方は要注意。

もちろんカラダの相性も大切ですが、男性は、彼女にするならカラダの相性だけでなく、内面の魅力や振る舞いも重視します。

仕事を頑張っている、共通の趣味で盛り上がれることをアピールしていくことが、本命へつながる方法のひとつ。

ベッド以外で楽しいことを増やしていきましょう。

二番手を受け入れてしまっていた

「昔、微妙な関係だった人と久しぶりに会って『あのときなんで付き合わなかったんだろうね〜』と言われてびっくり。

『お前は本命じゃなくても満足してるのかと思ってた。付き合いたかったなら言ってよ!』って……。

フラれるのが怖くて、彼女にしてと言えなかったんですよね。憶病になりすぎて失敗しました」(美咲さん・28歳)

男性は女心を察することが苦手なので、なにも言えないままでいると「都合のいい女でいいんだな」と誤解してしまう人が多い傾向にあります。

「付き合う」という確認作業が曖昧になっている関係の場合は、勇気を出して「都合のいい女は嫌」と伝えてみること。

あなたも自身で、彼女になれる可能性をゼロにしていませんか?

おわりに

彼が優位になっている関係だと、都合のいい女になりがちです。

好きだからといって下手に出る必要はありません。

対等な関係を心がけることで、彼のなかで追いかけたい気持ちが芽生えるきっかけを作れるはず。失敗談を教訓に、本命彼女を目指していきましょう。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)