女子サッカーW杯フランス大会での対スペイン戦でゴールを決め喜ぶ米国のミーガン・ラピノー選手(2019年6月24日撮影)。(c)Lionel BONAVENTURE / AFP

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【AFP=時事】女子サッカーW杯フランス大会(FIFA Women's World Cup 2019)に米国代表として出場しているミーガン・ラピノー(Megan Rapinoe)選手がホワイトハウス(White House)訪問を拒否したことを受け、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は26日、同選手の「無礼」を非難した。

 トランプ氏にはこれまでにも、他のスポーツ選手を含む著名人と公の場で対立してきた。同氏はツイッター(Twitter)への連続投稿で、強豪の米国代表チームの中でも染めた短髪のヘアスタイルで知名度が高いラピノー選手に対する不平を表明。

「ミーガンは決して、われわれの国やホワイトハウス、米国旗に無礼な態度をとるべきでない。特に、彼女とそのチームのためにこれまで多くのことがなされてきたのだから。身につけている国旗に誇りを持て」と書き込んだ。

 トランプ氏はまた、一連の投稿の中で、米女子サッカーチームをホワイトハウスに招待する意向を示し、「私は大ファンだ」とも表明。一方で、ラピノー選手に対し「口を開く前に勝つべきだ! 仕事を終わらせよ!」と投稿した。

 ラピノー選手はこれに先立ち、サッカー誌エイト・バイ・エイト(Eight by Eight)が公開した動画の中で、「くそったれホワイトハウスになんか行かない」と宣言していた。

【翻訳編集】AFPBB News