なでしこジャパンの熊谷紗希 photo/Getty Images

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女子ワールドカップは決勝トーナメントに突入しているが、いよいよ日本代表の出番だ。

2011年大会で女王に輝いたなでしこジャパンは、日本時間26日午前4時にオランダ代表と激突する。それを前に英『BBC』が両チームのキープレイヤーを紹介しているのだが、オランダではFWフィフィアネ・ミデマーが挙げられている。

イングランドのアーセナルでプレイするミデマーは、2018-19シーズンのイングランド国内リーグ得点王であり、20試合で22得点10アシストを決めた驚異の決定力を誇る。アーセナルもミデマーに引っ張られてリーグ制覇を果たしており、ミデマーは今大会もグループステージで2得点を記録している。

一方で日本のキーマンに挙げられたのは、2011年大会の優勝を知るDF熊谷紗希。フランスの名門リヨンで欧州制覇に貢献してきた熊谷は、日本の守備を統率する絶対的なリーダーだ。同メディアは熊谷の足下の技術、ゲームの流れを読む力を評価しており、オランダ最強ストライカーVSなでしこ最強DFの激突といったところだろうか。

日本はグループステージ最終戦となったイングランド戦を0-2で落としており、優勝候補に挙げる声は少ない。上位進出を果たすためには、苦しい時間帯を耐える守備力が必要となる。その中心にいるのが熊谷だが、なでしこジャパンは2011年大会女王の意地を見せられるか。

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