あいみょんは2018年の紅白に出場(右は、クリープハイプ「NO SWALLOWS, NO LIFE」のCDジャケット)/(C)日刊ゲンダイ

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 昨年末のNHK紅白出場歌手で、若者を中心とした人気シンガーソングライターあいみょん(24)に初の熱愛報道だ。相手は4人組のロックバンド「クリープハイプ」ボーカル兼ギターの尾崎世界観(34)。

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 発売中の「FLASH」によると、今月10日に尾崎は香川県でのライブを終え、帰京するなりあいみょんのマンションに直行。翌晩のツーショットに留まることなく、別日のマンションの出入りについても詳報している。あいみょんの所属事務所は同誌の取材に対し、「プライベートは本人にまかせています」と回答したというから、“イイ仲”なのはほぼ間違いないだろう。

 紅白出場を足がかりに知名度も右肩上がりのあいみょん。今春公開された劇場版クレヨンしんちゃんの主題歌を担当し、19年上半期「Billboard Japan Top Artists」にも選ばれたシンガーソングライターの熱愛報道だけに俄然、相手の“素性”に注目が集まるのも無理はない。

 尾崎世界観(おざき せかいかん)――。SNSでは〈なんて読むんだ?〉といった素朴なギモンも上がっているが、世界観は芸名である。12年春に「クリープハイプ」としてメジャーデビュー。あいみょんは16年秋だから4年半ほど先輩というわけだ。

 そんな“先輩彼氏”は「恋愛感情も性もむき出しの赤裸々な歌詞を特徴とする作詞家として、また、特徴的なハイトーンボイスのボーカルでロックシーンの注目を集める人物」(音楽ライター)だという。その感受性と表現力は文筆業でも発揮。「直木賞の候補作にもなったセカオワ(SEKAI NO OWARI)のSaoriと同じ担当編集者がほれ込んだ才能の持ち主」(出版関係者)だといい、処女小説「祐介」(文藝春秋)ほか2冊のエッセイの累計部数は10万部を突破。キノコ頭のほんわかとした見た目に反し、熱いパッションを持つ男のようだ。

 おまけに、いまではすっかりメジャーとなった「RADWIMPSの野田洋次郎に並ぶ逸材」(前出の音楽ライター)ともいわれている。ひょっとしてひょっとすると、令和版・山下達郎&竹内まりや夫婦が生まれたりして。